中山間地域等直接支払推進事業 (平成17年度~平成21年度)
中山間地域の農地は、主に河川の上流部に位置し、農業生産・自然環境保全・保健休養・景観等、農村の持つ多面的な機能を担う重要な地域です。しかし、平地に比べて農業生産条件が不利なことから、高齢化の進行や担い手の不足などによる耕作放棄地の増加が見られるようになってきています。
そこで、国では、農業生産条件が不利な状況にある中山間地域等における農業生産の維持を図りながら多面的機能を確保するために、平成12年度に「中山間地域等直接支払制度」を創設しました。
本町では、平成13年度から制度に基づく「集落協定」の締結による取組みを開始し、平成16年度までの対策期間中に、農業生産活動や多面的機能を維持する活動を実施して、耕作放棄地の発生防止や集落の活性化を図ってきました。
この対策期間における国の調査では、制度の実施により、集落の活動は進んできているものの、自立的な発展を図るためには、集落の将来像の明確化と、持続的な農業生産活動の実現を進めるための取組みを更にステップアップする必要があるという結果が出ました。
このことを受けて、平成17年度に制度の全体について見直しが行われ、将来に向けて継続的な農業生産活動を行っていくための前向きな取組みを促す仕組みになり、本町でも活動を進めています。
○活動組織 厚真町中山間地域等直接支払推進協議会(平成17年8月26日設立)
○集落協定の認定年月日 平成17年9月30日(厚真集落)
○対象地域 幌内/富里/高丘/東和/本郷/幌内/宇隆/新町/豊丘/軽舞/鹿沼/公共牧場
【リンク】
農林水産省(中山間地域等直接支払制度)
北海道(中山間地域等直接支払制度に関する公表)
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最終更新日: ( 2010/06/15 火曜日 14:22:31 JST )
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