◎開会の宣告
○議長(河村忠治君) ただいまから平成17年第4回厚真町議会臨時会を開会いたします。
                              (午前 9時30分)

   ◎開議の宣告
○議長(河村忠治君) 直ちに本日の会議を開きます。
                              (午前 9時30分)

   ◎議事日程の報告
○議長(河村忠治君) 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。

   ◎会議録署名議員の指名
○議長(河村忠治君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
  会議録署名議員に古川議員、岡部議員を指名いたします。

   ◎会期の決定
○議長(河村忠治君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
  お諮りいたします。
  本臨時会の会期は本日1日限りといたしたいと思います。これについて、ご異議ありませんか。
         (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 異議なしと認めます。
  したがって、本臨時会の会期は、本日1日限りとすることに決定いたしました。

   ◎諸般の報告
○議長(河村忠治君) 諸般の報告を行います。
  議会閉会中における動向については、お手元に配付のとおりであります。

   ◎提案理由の説明
○議長(河村忠治君) 日程第3、提案理由の説明を求めます。
  町長。
○町長(藤原正幸君) 今議会にご提案申し上げます案件は、議案4件、報告1件、承認1件であります。
議案第1号は、厚真町一般職の給与に関する条例の一部改正についてであります。本年8月に国会及び内閣に対して人事院勧告が行われ、国家公務員においては先の臨時国会に改正法案が提出され、11月7日に国家公務員の改正給与法の公布が行われました。本町職員の給与についても、国家公務員の例に準じて厚真町一般職の給与に関する条例の一部を改正しようとするものであります。
議案第2号は、財産の処分についてであります。厚幌ダム建設に伴い、当該事業区域に存在する山林および立木を処分しようとするものであります。
議案第3号は、平成17年度厚真町一般会計補正予算についてであります。今回の補正は、歳入歳出予算の総額に9,006万4千円を追加し、歳入歳出予算の総額を57億4,301万8千円とするものであります。補正の主なものは、財政調整基金積立金7,263万8千円の増、消費活性化特別対策事業補助金500万円の増などであります。この財源として、特定財源8,912万1千円、一般財源として繰越金94万3千円をもって、収支のバランスを取ったところであります。
議案第4号は、平成17年度厚真町簡易水道事業特別会計補正予算についてであります。 上厚真地区浄水場のアスベスト除去処理に要する経費として、歳入、歳出それぞれ400万円を追加し、歳入歳出予算の総額を2億9,580万円とするものであります。
報告第1号は、専決処分、損害賠償額の決定の報告についてであります。平成17年7月19日に町内字豊沢の山林で起きた公用車による物損事故について、示談に必要な損害賠償額が議会において指定されている専決処分事項に該当し、当該額の決定について専決処分したので、地方自治法第180条第2項の規定により報告するものであります。
承認第1号は、専決処分、平成17年度厚真町一般会計補正予算の承認についてであります。損害賠償の支払いなどのため、平成17年度厚真町一般会計補正予算を専決処分したので、承認をいただこうとするものであります。
  以上が今議会にご提案申し上げております議案の提案理由であります。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。

   ◎議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(河村忠治君) 日程第4、議案第1号「厚真町一般職の給与に関する条例の一部改正」を議題といたします。
本案について説明を求めます。
  総務課長。
○総務課長(兵頭利彦君) (議案書及び資料により説明)
○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、これより議案第1号に対する質疑を許します。
  松平議員。
○松平功君 月例給におきましては引き下げと、それから期末勤勉手当は引き上げという逆な現象が起きておりますが、この内容についてお伺いします。
○議長(河村忠治君) 総務課長。
○総務課長(兵頭利彦君) 月例給、給料の分につきましては、民間の給与実態を調査したところですね、公務員の給与が0.36%高いという結果が出ましたのでその分は給与月額を調整するということでございます。それから期末勤勉手当においても、同じく民間の支給実態を調査したところ0.05ヶ月民間のほうが上回っているということで、その引き上げを公務員において行うという措置で今回の改正が行われるものでございます。
○議長(河村忠治君) よろしいですか。ほかに。
  海沼議員。
○海沼裕作君 今、国家公務員の給与に基づいて改正をするということであります。人事院勧告は、地方公務員、道などの、町村にはないと思いますが、支給の方法について指示をするところでありますが、その中で、国の昇給制度を考えながらということが中に入っているわけですが、その中に勤務成績に基づくとか、昇給制度を、全体を見直す、それから55歳の給与の抑制などが含まれているわけですが、今日の説明資料の新旧対照表、これにおいてそのようなことが加味されているかどうか。
○議長(河村忠治君) 総務課長。
○総務課長(兵頭利彦君) ただいまの給与構造、抜本的な改革の関係でございますけれども、これにつきましてはですね、国のほうでは来年の4月から全職員について行うということになってございます。それで本町の職員の対応についてでございますが、従前、国家公務員と同様の改正を行ってきているというのが今までの例でございますので、本町としてもそういう方向で検討を進めているところでございます。ただし、国のほうの法律案は示されているのですが、その運用面、規則面のことがまだ人事院から示されておりませんので、その具体的な取り扱いは、今のところですね、条例を改正するまでの内容の把握ができていないということでもございますので、3月の定例会でですね、それらのことについては、条例提案をさせていただきたいと考えております。
○議長(河村忠治君) 海沼議員。
○海沼裕作君 これは私の意見ですが、先ほど答弁の中で民間給与との実態の比較ということが、随分話にありました。実際に民間給与は、どこの民間給与なのか、厚真の民間給与なのか、全国の、東京の民間給与なのか、その辺の民間給与という言葉自体についてもこれから重く意味しなければならないところだと思います。
○議長(河村忠治君) 総務課長。
○総務課長(兵頭利彦君) 給与の実態につきましては、人事院がですね、全国の7千数百箇所の事業所を対象にして調査を行った結果を基にして改正が行われているところでございます。ただ、今年の改定におきましては、東京近郊の大都市と地方の都市との給与較差が実態としてあるということでございますので、それらについては、全俸給表を平均で4.8%引き下げして、また高いところについては、地域手当を増設してそれらの較差を是正するという措置も講じられておりますので、そういった形からすればですね、本町の給与改定についても、北海道、特に5%ほど高いということでいわれておりますので、その例にならって、全俸給表の引き下げ改定を行われるということになっています。それらについてまた3月のときにですね、具体的に示させていただきたいと思っております。
○議長(河村忠治君) ほかに。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 以上で質疑を終わります。
  次に議案第1号に対する討論に入ります。
  討論ありませんか。
  米田議員。
○米田俊之君 基本給自体を下げていくということは、やはり地域経済に影響を与えていくものと考えますので反対いたします。
○議長(河村忠治君) ほかに。
○議長(河村忠治君) 以上で討論を終わります。
  それでは議案第1号について起立により採決いたします。
  本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
           (起立多数)
○議長(河村忠治君) はい、よろしいです。
  起立多数であります。
  したがって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

   ◎議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(河村忠治君) 日程第5、議案第2号「財産の処分」を議題といたします。
本案について説明を求めます。
  総務課長。
○総務課長(兵頭利彦君) (議案書及び資料により説明)
○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第2号に対する質疑を許します。
質疑ありませんか。
        (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。
次に議案第2号に対する討論に入ります。
  討論ありませんか。
        (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。
  それでは議案第2号について起立により採決いたします。
  本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
           (起立全員)
○議長(河村忠治君) はい、よろしいです。
  起立全員であります。
  したがって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

   ◎報告第1号の報告
○議長(河村忠治君) 日程第6、報告第1号「専決処分の報告」を議題といたします。
本案についての説明を求めます。
  総務課長。
○総務課長(兵頭利彦君) (議案書により説明)
○議長(河村忠治君) 報告第1号は、以上をもって報告済みといたします。

   ◎承認第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(河村忠治君) 日程第7、承認第1号「専決処分の承認」を議題といたします。
本案について説明を求めます。
  総務民生部長。
○総務民生部長(山田政紀君) (議案書により説明)
○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、承認第1号に対する質疑を許します。
質疑ありませんか。
  岡部議員。
○岡部純君 この専決処分書の事故の概要の文面を見ましたら、町民100人が100人聞いたらあきれるようなことだろうと思いますよ。なんなんですかこれ。これに対して保険で支払われるからOKということなんでしょうか。これに対してなんら、この職員に対してですね、どのような措置をとったのでしょうか。
○議長(河村忠治君) 総務課長。
○総務課長(兵頭利彦君) 車両の事故の関係につきましては、現在懲戒委員会を開催する予定で準備を進めてございまして、まだ直接本人にはまだ処分を行っておりませんけれども、今までの例にならって処分することを考えてございます。
○議長(河村忠治君) 岡部議員。
○岡部純君 とにかくこういう、ケアレスミスかなと、僕自身は注意ミスというのは、それは常時あることですから、しかしこれ車に乗ってもいないのにエンジン掛けてですね、これ基本的にですね、こういう職員がこれから先、多分このときだけじゃないと、町民の皆さんも想像されると思うんですね、常時こういうことをやっていたのではないかと。それが公用車をオートマチック車と勘違いし、というこういう、これが少なくともわが町の地方公務員であるということ自体がですね、重々反省してもらわなければいかんなと。町長いかがですか。
○議長(河村忠治君) 町長。
○町長(藤原正幸君) 今、岡部議員のご指摘のとおりでありまして、私もこれは大変なことだと、そういう認識でおります。決して安易な考え方は持っておりませんし、職員もですね、勘違いしたような形で、結果的に起きてしまったわけでありますが、今後こういうことがあってはならないということで、職員の指導はもちろんでありますが、公用車の運転だけでなく、いろんな面がありますから、そういうことも含めてしっかりと職員を指導していきたいと、このように思っております。
○議長(河村忠治君) ほかに。
○議長(河村忠治君) 以上で質疑を終わります。
次に承認第1号に対する討論に入ります。
  討論ありませんか。
        (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。
  それでは承認第1号について採決いたします。
  本案について報告のとおり承認することにご異議ありませんか。
        (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 異議なしと認めます。
  したがって、承認第1号は報告のとおり承認することに決定いたしました。

   ◎議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(河村忠治君) 日程第8、議案第3号「平成17年度厚真町一般会計補正予算」を議題といたします。
本案について説明を求めます。
  総務民生部長。
○総務民生部長(山田政紀君) (議案書及び説明資料により説明)
○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第3号に対する質疑を許します。
質疑ありませんか。
  山田議員。
○山田英雄君 厚幌ダムの建設に伴う補償費の問題なんですが、確認の意味なんですが、今日これで示された以外にもあるのかないのか、ということと、もしそれでいけば、今までこれは公式にはきちっと言われていませんでしたが、予想した金額とどうであったか、ということを聞きたいと。それから生活応援券にかかわる話なんですが、今まで、昨年ですか、それ以前までは金額が、一人当たりの金額が高額で公平性を欠くのではないかということでございますが、今回も18万円と、ただ単純に思えば年暮れにこの18万円の券をいっぺんに買えるだけの人が本当に生活に困っている人かどうかという問題が一つあると思います。それとここに商工会の方々がメンバーに入っているわけでございますが、私は一つ大きな農協という組織が入って、これがどういうふうに貢献されるのか、その辺についてお聞きしたいと思います。
○議長(河村忠治君) 総務民生部長。
○総務民生部長(山田政紀君) 厚幌ダムの関係について私のほうから説明いたします。14年から買収なり補償が始まっております。14、15、16、17と、14年度が2,250万6千円、これにつきましては、取り付け道路関係の用地買収でございます。それと立木補償も1,300万ほどございました。15年度につきましては、1,124万5千円の用地買収、立木補償がありました。16年度につきましては、立木補償で1,723万4千円と残存林地補償で1,983万6千円、合計3,707万7百円の買収なり補償になっております。17年度で今回が7,809万7千円となっております。それと17年度もう1回ですね、残存林地の補償4,709万6千円が予定されております。合計で1億9,601万5,695円の厚幌ダム関連でお金が入っております。それで使ったといえば、平成14年度に買収用地に一部、分収造林がございました、それが買収になっておりますので、分収割合により309万4千円を分収契約者に返還しております。それと今回の546万円の解体費等でございます。これから入る4,709万6千円も財調に積む予定でございます。それで厚幌ダム関連の買収補償等で財調に積んだお金が1億8,746万3千円になる見込みでございます。多かったか少なかったかという質問があったと思いますけれども、当初予定していたより、大分早い時期でございますが、僕の記憶で1億7,000万円くらいと記憶がございます。時間も経っておりますし、それなりの評価を受けて買収なり補償を受けたものと思っております。
○議長(河村忠治君) 商工経済課長。
○商工経済課長(三好修君) 限度額の、皆さん購入できない、現金用意できないんじゃないだろうかというご質問でございますけれども、これはあくまでも生活応援券、生活の一部をということで考えていただければですね、例えば、灯油が値上がりしてまして、一冬大体5、6万、1戸平均昨年よりかかるというような、ニュースでもやっておりますし、無理しないでですね、申し込んでいただければですね、申し込みされた方全員に行き渡るような、今回計画しております。また、農協の貢献ということにつきましても、今お話ししたように農協も灯油、食料品等を扱っております。また車の車検とか、農機具の車検、そういうものも農協でやっておりますので、皆さん厚真町の商店、農協、好きなところ、町内でご利用いただければ、町内の活性化にもなりますし、当然貢献があると思っております。
○議長(河村忠治君) 山田議員。
○山田英雄君 今のお答えなんですが、これ何年かずっと続いておりますけれども、このままでいくとこれからも、町の予算が特別急に悪化しない限りは続けていかなければならない状況になるのかなと思いますが、その辺についてはどうお考えでしょうか。
○議長(河村忠治君) 商工経済課長。
○商工経済課長(三好修君) 私ども毎年とは思ってはおりません。その年の状況、町民の皆さん、社会情勢とか町民の皆さんの盛り上がりが出てくればですね、毎年になるかも知れませんけれども、原則として考えておりますのは、2年に1回という考え方は持っております。
○議長(河村忠治君) ほかに。
  古川議員。
○古川歳雄君 地域振興寄附金でお二人の方からという説明はありました。地域振興寄附金でいただきましたと、受けましたと、それで松本氏に関しては明確にこういう使い方をしますという説明も受けました。であれば、もう一方の高額寄附の藤崎氏の、出る目的等が決まっているんであれば、やはりその説明もするべきではないかなというふうに私は思うんですけれども、片方のきちっとした使い道を説明して、片方は基金にただ入れておきますよということではないはずなんですよ。やはりきちんと説明すべきだと思うんですがいかがでしょうか。
○議長(河村忠治君) 総務民生部長。
○総務民生部長(山田政紀君) 確かに言われるとおりと思います。これの1,000万円につきましては、12月議会で歳出のほうを考えております。そのときの財源にということで12月の定例会に提案したいと思っております。
○議長(河村忠治君) 古川議員。
○古川歳雄君 12月定例会で歳出でという答弁ですけれども、どういったという説明はできないわけでしょうか、今日は。いかがでしょうか。
○議長(河村忠治君) 町長。
○町長(藤原正幸君) 今ですね、厚真福祉会のほうで、あれはリハビリー部門だと思いますが、大型の増築工事をやっております。それに対して厚真福祉会のほうからはっきり5,000万円という金額で町に補助をしてほしいと、いうことになっております。そういうことで12月の議会にいくら補助するか、それを提案をすることにいたしております。今、山田部長のほうから、1,000万円をその原資にするようなお話もございましたけれども、結局5,000万円となれば、1,000万円はそのような中身と、いうその説明の仕方によりますけれども、いずれにしてもですね、当面1,000万円は今すぐどう使うということが確定いたしておりませんので、とりあえずは地域振興基金に積んでおくと、こういうことでご理解をいただきたいと思います。
○議長(河村忠治君) 古川議員。
○古川歳雄君 そうすると、この藤崎氏からの1,000万円の寄附というのは、今、増築している部分のその補助金として町から充てるという明確なものではないという説明なんでしょうか。というふうに今の町長の答弁では私には聞こえたのですよね。その1,000万円は、増築するためにかかる補助金に対してその1,000万円が使われるのだという説明ではないという、そういうことでしょうか。
○議長(河村忠治君) 町長。
○町長(藤原正幸君) なかなか難しいところでありますが、藤崎さんは善意をもって厚真町に1.000万円を寄贈していただいた。たまたまですね、リハビリー部門において増築工事が行われている。それに対する要請、じゃあこの分いただきましたから、その補助する中にこの1,000万円をという表現とか何かはですね、極めて難しいものであると、そういう理解でおりますので、ちょっとあまりはっきりした答弁にはなっておりませんが、その辺はですね、どうぞご理解をいただきたいと思います。それは歳出を組んだときにはいろいろまたお話しすることになると思いますけれども、そういうご理解でいただけませんでしょうか。そういう答弁であります。どうも。
○議長(河村忠治君) よろしいですか。ほかに。
  岡部議員。
○岡部純君 厚幌ダムの用地売り払い収入で1億9,000万円、2億近い収入があるということですが、この2億近い収入のですね、いわゆる使い道として、われわれ想像するとやはり郷土学習館的なものに充てるのが筋かなという思いもいたしますが、実際問題郷土館という名で上幌内小学校にあったわけですから、これからの町長としてのお考えというものをちょっとお聞きしたい。
○議長(河村忠治君) 町長。
○町長(藤原正幸君) 今、補償の対象となったところに、旧上幌内の学校があった、そこに郷土館と、仮な形でありますけれどもそこへ格納しているという事実があります。それで補償もそういうものの運搬から、あるいはそこは郷土館という指定をしておりますから、そういう意味での補償ということになりました。私は郷土館的なものはですね、どうしても作らなければならないなと、一部は今、幌里の学校にも置いてありますが、極めて確実、といいますか、どうかなと思うような格納状況でもありますから、やはり最低でもですね、郷土館的なものは作らなければならん、そこに生涯学習も含めた中の郷土学習館というような、せっかくやるんであればという今、構想がありますが、まだ私としては決断はいたしておりません。極めて厳しい状況にある、というお話をしております。そのことを岡部議員は聞いているわけではありませんけれども、そういうような構想もありますから、それらと関連をしてその補償費をどう郷土館に関するものに関して充てていくか、とこのような考えでおります。
○議長(河村忠治君) ほかに。
○議長(河村忠治君) 以上で質疑を終わります。
  次に議案第3号に対する討論に入ります。討論ありませんか。
           (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。
  それでは議案第3号について起立により採決いたします。
  本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
           (起立全員)
○議長(河村忠治君) はい、よろしいです。
  起立全員であります。
  したがって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

   ◎議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(河村忠治君) 日程第9、議案第4号「平成17年度厚真町簡易水道事業特別会計補正予算」を議題といたします。
本案について説明を求めます。
  都市施設課長。
○都市施設課長(西尾茂君) (議案書及び説明資料により説明)
○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第4号に対する質疑を許します。
質疑ありませんか。
  海沼議員。
○海沼裕作君 前回、何かのときの報告で2箇所あるというふうに聞いております。そのときに、調査中というそういう案件もありました。それで調査結果はどういうふうになっているのか、それをお尋ねします。
○議長(河村忠治君) 都市施設課長。
○都市施設課長(西尾茂君) 町で所有しております施設につきまして現在7施設で、石綿ではないのですが、吹き付け岩綿を仕上げ材で使用している物件がございました。その中で調査をいたしましたら、今回補正で上げさせていただきました上厚真浄水場1件だけがですね、石綿に相当しますクリソタイルという物質が含有しているということで調査結果が出ましたので、今回補正をさせていただくものです。
今、町有物件7件と言いましたが、消防含めますと9件調査をいたしました。消防につきましては、同じく上厚真分遣所の車庫部分につきまして、同じくクリソタイルの含有が確認できましたので、今回は浄水場ということで補正をさせていただきました。
○議長(河村忠治君) 海沼議員。
○海沼裕作君 対策する施設は町内では2箇所ということですか。
○議長(河村忠治君) 都市施設課長。
○都市施設課長(西尾茂君) そのとおりでございます。
○議長(河村忠治君) ほかに。
           (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 以上で質疑を終わります。
  次に議案第4号に対する討論に入ります。討論ありませんか。
           (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。
  それでは議案第4号について起立により採決いたします。
  本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
           (起立全員)
○議長(河村忠治君) はい、よろしいです。
  起立全員であります。
  したがって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

   ◎閉会の宣告
○議長(河村忠治君) 以上をもって本臨時会に付議された案件の審議がすべて終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。
 これをもって平成17年第4回厚真町議会臨時会を閉会いたします。
(午前 10時26分)