◎開会の宣告
○議長(河村忠治君) ただいまから平成19年第1回厚真町議会臨時会を開会いたします。
                              (午前 9時45分)

   ◎開議の宣告
○議長(河村忠治君) 直ちに本日の会議を開きます。
                              (午前 9時45分)

   ◎議事日程の報告
○議長(河村忠治君) 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。

   ◎会議録署名議員の指名
○議長(河村忠治君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
  会議録署名議員に井上議員、今村議員を指名いたします。

   ◎会期の決定
○議長(河村忠治君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
  お諮りいたします。
  本臨時会の会期は本日1日限りといたしたいと思います。これについてご異議ありませ  んか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 異議なしと認めます。
  したがって、そのように決定いたしました。

   ◎諸般の報告
○議長(河村忠治君) 諸般の報告を行います。
  議会閉会中における動向についてはお手元に配付のとおりであります。

   ◎議案第4号及び議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(河村忠治君) 日程第3、議案第4号 厚真町浄化槽市町村整備推進事業に関する条例の制定及び議案第5号 厚真町公共下水道事業特別会計条例の一部改正を一括して議題といたします。
○議長(河村忠治君) 本案については、平成18年第4回定例会において、産業建設常任委員会に付託をいたしましたが、その審査結果の報告書が提出されておりますので、委員長に報告を求めます。
  産業建設常任委員長。
○産業建設常任委員長(海沼裕作君) 別冊1の3ページをお開きください。平成18年第4回定例会において付託を受けた、厚真町浄化槽市町村整備推進事業に関する条例の制定、厚真町公共下水道事業特別会計条例の一部改正、これについて昨年12月27日に委員会を開催し審査を行いました。採決の結果はそれぞれ原案どおり可決すべきものと決定したので、厚真町議会会議規則第77条の規定により報告をいたします。詳細については記載のとおりであります。以上です。
○議長(河村忠治君) 報告が終わりましたので、ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。
  質疑ありませんか。
○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。
  次に議案第4号に対する討論に入ります。
  討論ありませんか。
  木村議員。
○木村議員 厚真町浄化槽市町村整備推進事業に関する条例の制定については、概ね理解できますが、条例というものは町民が見て理解できるような内容の条文にすべきであると思います。いちいち説明を受けなければ理解できないような内容では、今の時代にふさわしくありません。特に今は情報の公開が叫ばれており、分かりやすい内容の情報を発信し、町民の理解を得るという行政の姿勢が必要なときであり、今までのように条例は分かりづらい内容のものというイメージを変えていく必要があります。行政が自ら変わる姿勢を示していくことが、今後の行政改革を進めていく上にも必要があると思うので、このままの内容では賛成できません。
○議長(河村忠治君) ほかに。
  今村議員。
○今村昭一君 条例の体裁についての反対ということで、これに対して逆に賛成意見をどう言えばいいのか、ちょっと、非常に難しい部分があったりするのですが、いずれにしてもこの事業、それから浄化槽の推進について、上厚真地区をまず今度の国の制度に基づいて推進していきたいという、その姿勢については十分理解したことと、合わせてこれが速やかに、上厚真の方を終わらせて全町をこの新制度でもってやっていきたいと、また、そのことについての町民への誤解のないような、理解を深める周知をしていくと、いうような姿勢があったということでありますから、速やかにこの事業を推進していただきたいという意味で賛成いたします。
○議長(河村忠治君) 以上で討論を終わります。
  それでは議案第4号について起立により採決いたします。
  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。
  委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
          (起立多数)
○議長(河村忠治君) はいよろしいです。
  起立多数であります。
  したがって、議案第4号は委員長の報告のとおり可決されました。
○議長(河村忠治君) 次に議案第5号に対する討論に入ります。
  討論ありませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。
  それでは議案第5号について起立により採決いたします。
  本案に対する委員長の報告は原案可決であります。
  委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
          (起立全員)
○議長(河村忠治君) はいよろしいです。
  起立全員であります。
  したがって、議案第5号は委員長の報告のとおり可決されました。


   ◎提案理由の説明
○議長(河村忠治君) 日程第4、提案理由の説明を求めます。
  町長。
○町長(藤原正幸君) 本日ご提案申し上げております案件は、議案1件であります。
  議案第1号 平成18年度厚真町一般会計補正予算についてであります。今回の補正は、歳入歳出予算の総額に8月大雨災害による公共土木施設補助災害復旧費などで、3千259万3千円を追加し、歳入歳出予算の総額を56億9千652万2千円とするもので、財源は、国庫支出金などの特定財源3千252万9千円、一般財源として繰越金6万4千円をもって収支のバランスをとったところであります。以上が今議会にご提案申し上げております議案の提案理由であります。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。 

   ◎議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(河村忠治君) 日程第5、議案第1号 平成18年度厚真町一般会計補正予算を議題といたします。
  本案について説明を求めます。
  総務民生部長。
○総務民生部長(山田政紀君) (議案書及び資料により説明)
○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第1号に対する質疑を許します。
  質疑ありませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。
  次に、議案第1号に対する討論に入ります。
  討論ありませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。
  それでは、議案第1号について起立により採決いたします。
  本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
          (起立全員)
○議長(河村忠治君) はいよろしいです。
  起立全員であります。
  したがって、議案第1号は原案のとおり可決されました。
○議長(河村忠治君) ここで休憩をいたします。再開10時30分。

           休憩 午前9時58分

           再開 午前10時40分

   ◎急施事件の認定
○議長(河村忠治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
  ただいま、筒井議員ほか1名から、決議案第1号 佐藤富美子議員に対する辞職勧告決議が提出されました。
  地方自治法第117条の規定により、佐藤議員の退場を求めます。
        (「佐藤議員退場してください」と呼ぶ者あり)
          (佐藤富美子君退場)
○議長(河村忠治君) ここで、決議案第1号を急施事件と認め、日程に追加し、追加日程第1として審議することについて起立により採決いたします。
  決議案第1号を急施事件と認め、日程に追加し、追加日程第1として審議することについて賛成の議員の起立を求めます。
        (起立全員)
○議長(河村忠治君) はいよろしいです。
  起立全員であります。
  したがって、そのように決定いたしました。
○議長(河村忠治君) 佐藤議員の入場を認めます。
          (佐藤富美子君入場)
○議長(河村忠治君) ここで11時まで休憩といたします。

           休憩  午前10時42分

           再開  午前10時59分


   ◎決議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(河村忠治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
  追加日程第1、決議案第1号 佐藤富美子議員に対する辞職勧告決議を議題といたします。
  地方自治法第117条の規定により、佐藤議員の退場を求めます。
          (佐藤富美子君退場)
○議長(河村忠治君) 本案について、提案理由の説明を求めます。
  筒井議員。
○筒井徳泰君 提案理由の説明をいたします。
  本年正月の新聞報道によりますと、JRA日本中央競馬会は、飲食店の従業員に対して暴力行為に及んだ藤田伸二騎手を、昨年12月22日から今年3月21日まで騎乗停止にすると発表しました。JRAは100パーセント公の団体ではないと承知をしておりますが、組織として暴力に対し、強い決意と厳しい処分をしたと認識しております。ひるがえって、公的な我が議会は、最初から佐藤議員に謝罪をさせて幕引きをしようとした。JRAの対応とは雲泥の差があると言わなければなりません。
今回の佐藤議員の暴力行為は、定例会後の忘年会の2次会とはいえ、町長、議長をはじめ、多数の議員のいる前で暴力を振るったものであり、結果として警察に始末書を書かされるという、前代未聞の悪質で許しがたい不祥事であります。2年前にも同議員は、同僚議員に暴力を振るっており、暴力常習議員であることは極めて明白であります。加えて、酒の席で町民に文句をつけひんしゅくを買うなど、不祥事は枚挙にいとまがありません。
  地方議員は、首長とともに住民の直接公選で選ばれるものであり、選良という言葉で呼ばれるようにその一挙手一投足は常に町民の模範でなければなりません。暴力で人を痛めつけることを何とも思わないような者は、法治国家の一員として、また、議員以前の社会人として最低であります。このような議員を放置しておくことは、厚真町と厚真町議会の品位と権威を著しくおとしめるものであり、絶対容認はできません。
  以上のことから、佐藤議員は、その責任を重く受けとめ、即刻辞任すべきであり、辞職勧告を提案するものであります。
  以上でございます。
○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、決議案第1号に対する質疑を許します。
  質疑ありませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。
  次に、決議案第1号に対する討論に入ります。
  討論ありませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。
  決議案第1号の採決については、今村議員ほか4名から記名投票にされたいとの要求がありますので、記名投票で行います。
  議場の出入り口を閉めます。
          (議場閉鎖)
○議長(河村忠治君) ただいまの出席議員数は、議長を除き12名であります。
○議長(河村忠治君) 次に、立会人を指名します。
  会議規則第32条第2項の規定により、立会人に古川議員、海沼議員を指名いたします。
○議長(河村忠治君) それでは投票用紙を配ります。
          (投票用紙配付)
○議長(河村忠治君) 念のため申し上げます。
  本案に賛成の議員は「賛成」、そして反対の議員は「反対」と記載し、自分の名前も併せて記載願います。
○議長(河村忠治君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 配布漏れなしと認めます。
○議長(河村忠治君) 投票箱を点検します。
          (投票箱点検)
○議長(河村忠治君) 異状なしと認めます。
  それでは、ただいまから投票を行います。
  米田議員から議席順に投票願います。
          (投票)
○議長(河村忠治君) 投票漏れはありませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 投票漏れなしと認めます。
  これで投票を終わります。
  開票を行います。
  古川議員、海沼議員の立会をお願いします。
          (開票)
○議長(河村忠治君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数12票、有効投票12票、無効0。
  有効投票のうち、賛成5票、氏名を申し上げます。米田議員、古川議員、山田議員、筒井議員、沢口議員。
  反対7票、森田議員、海沼議員、井上議員、岡部議員、うち白票3票、木村議員、今村議員、松平議員。
  以上のとおり反対が多数であります。
  したがって、決議案第1号は否決されました。
  議場の出入り口を開きます。
  佐藤議員の入場を認めます。
         (佐藤富美子君入場)

   ◎閉会の宣告
○議長(河村忠治君) 以上をもって本臨時会に付議された案件の審議がすべて終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。
  これをもって平成19年第1回厚真町議会臨時会を閉会いたします。
                              (午前 11時15分)