◎開会の宣告
○議長(河村忠治君) これより、平成19年第3回厚真町議会臨時会を開会いたします。
                (午前 9時30分)

   ◎開議の宣告
○議長(河村忠治君) 直ちに本日の会議を開きます。
                              (午前 9時30分)

   ◎議事日程の報告
○議長(河村忠治君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

   ◎会議録署名議員の指名
○議長(河村忠治君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
  会議録署名議員に渡部議員、井上議員を指名いたします。

   ◎会期の決定
○議長(河村忠治君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
  お諮りいたします。
  本臨時会の会期は本日1日限りといたしたいと思います。これについてご異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 異議なしと認めます。
  したがって、そのように決定いたしました。

   ◎諸般の報告
○議長(河村忠治君) 諸般の報告を行います。
議会閉会中における動向についてはお手元に配付のとおりであります。

   ◎行政報告
○議長(河村忠治君) 日程第3、行政報告を求めます。
  町長。
○町長(藤原正幸君) 1点について行政報告を行います。
  株式会社苫東の状況についてであります。
我が国経済は景気の拡大基調にありますが、北海道ではその実感に乏しく依然として厳しい状況にあります。また、企業の海外進出や地域間競争の激化などにより、企業誘致を巡る状況は一段と厳しさを増しております。
  こうした中、株式会社苫東の第8期、平成18年4月1日から平成19年3月31日までにおける土地分譲は、自動車関連企業を中心に7件、2.5ヘクタールとなり、埠頭収入や賃貸収入もあって第8期においても黒字決算となったことから、1株当たり100円を払い戻すことが、去る6月27日に開催された第8回定時株主総会で承認可決されました。
  本町の株数は1,400株でありますので、14万円が払い戻しとなり、本町の当初の出資金7,000万円は6,468万円となります。
  以上であります。
○議長(河村忠治君) 行政報告が終わりましたので、これより議員1人1回に限り質疑を許します。
  質疑ありませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。

   ◎提案理由の説明
○議長(河村忠治君) 日程第4、提案理由の説明を求めます。
町長。
○町長(藤原正幸君) 本日ご提案申し上げております案件は、議案3件であります。
議案第1号、本郷公営住宅2号棟でありますが、この建築工事請負契約の締結についてであります。本件について、7月6日に指名競争入札を実施したところ木本・森本経常建設共同企業体に落札しましたので、当該企業体と契約を締結することについて、厚真町議会の議決に付すべき契約等に関する条例に基づき、議決をいただこうとするものであります。
議案第2号は平成19年度厚真町一般会計補正予算についてであります。今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,649万9千円を追加し、歳入歳出予算の総額を54億4,905万7千円とするものであります。補正の主な内容ですが、後期高齢者医療システム導入に必要な経費などの追加であります。この補正の財源として、特定財源の国庫支出金583万円、一般財源の繰越金で2,066万9千円と見積もり、収支のバランスをとったところであります。
議案第3号は平成19年度厚真町国民健康保険事業特別会計補正予算についてであります。今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,270万5千円を追加し、歳入歳出予算の総額を7億3,179万6千円としようとするものであります。補正の内容でありますが、後期高齢者医療制度導入等医療保険制度の改革に伴い必要となった国民健康保険システム改修費の追加であります。
以上が、今議会にご提案申し上げております議案の提案理由であります。よろしくご審議の上、ご決定たまわりますようお願いを申し上げます。

   ◎議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(河村忠治君) 日程第5、議案第1号 本郷公営住宅(2号棟)建築工事請負契約の締結を議題といたします。
 本件について、地方自治法第117条の規定により、木本議員は除斥となりますので、退場を求めます。
          (木本議員退場)
○議長(河村忠治君) それでは、本案について説明を求めます。
  総務課参事。
○総務課参事(宮坂尚市朗君) (議案書及び資料により説明)
○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第1号に対する質疑を許します。
 質疑ありませんか。
 今村議員。
○今村昭一君 毎度入札改革に関連して申し上げますけれども、また今場所もあえて、あえて申し上げたいと思いますけれども。談合は厚真町では、ないということを固く信じておられるようですけれども、そう信じる根拠をお尋ねしたいなという気がいたします。
この改革に関連して、5つの業者が入札に参加したわけですけれども、これが事前にどこどこかということが、それぞれに知らされているのかどうか、ということがまず1点。
それからこれ長年、長い間の話ということになりますけれども、前回の場合も何千万という工事金額に対して、その1位2位3位の開きが10万円とか5万円とかという開きでもって並ぶと。同額があって抽選して業者が決まったなんていう事例が過去にあったでしょうか。それに今回の場合でまたあれしますと、単独の2社につきましては、設計金額をも上回る入札金額と、このような、設計金額に誤りがないような金額であれば、それをも上回るような金額を出すような業者は1年間指名停止というぐらいの措置もあってもいいんじゃないかと、いう気がいたしますけれども、いかがでしょうか。
○議長(河村忠治君) 町長。
○町長(藤原正幸君) その談合がですね、ないとするならば、ないという根拠といいましても我々はそれは分かりません。やはり厚真の業者もですね、紳士的な業者でありますから、そういうことはあり得ないと信じております。それから次にですね、1位2位3位の開きが少額で並んでいると、それとですね、事前にその、何かを知らせているのではないかと、よく意味が分からなかったんでありますが、そういうこともありませんし、1位2位3位が少額で並んでいる、それも結果的にそうなっているのでありまして、我々行政側としては、そのことの内容、精査するつもりもありませんし、それは紳士的に行われているものであるとこのように思っております。
  それから設計金額を上回っているという意味は、どことどこの数字を比較すればいいのかちょっと…、ああそうですか、請負金額、国策ですか、1億5,888万5千円これとの比較という意味でしょうか。
          (「宮坂参事に答えさせますか」と呼ぶ者あり)
 それじゃ、この点は宮坂参事の方からお答えをいたします。
○議長(河村忠治君) 総務課参事。
○総務課参事(宮坂尚市朗君) まず、入札の参加者がですね、示されているかということなんですが、厚真町の場合は、インターネット経由でですね、指名される業者のみにとりあえず入札関連の通知をすると、そのときに一緒に指名されている他の業者についての情報は開示されておりません。業界新聞にですね、前日に本件についての参加業者が公表されますので、前の日に新聞等において、前日に分かるということになっております。
  それから、入札金額が設計金額を上回る件ということなんですが、この資料の表の入札金額、右の列、これは先ほど申しましたように、税抜きの価格でございますので、設計金額と比較する場合はこれに5%を上乗せすることになります。したがいまして、国策建設と菱中建設が設計金額を若干上回る形となります。ご指摘のとおりでございますが、設計については、厚真町の設計単価がそれぞれの業者に知らされているわけではございませんので、それぞれの業者がですね、自らの資料に基づいてそれぞれ設計をされてくるという手続きになっております。したがいまして、設計金額が分かっているということではございませんので、若干の上下はあろうかと思います。以上でございます。
○議長(河村忠治君) 今村議員。
○今村昭一君 もちろん設計金額が分かるわけはありませんけれども、この建物がなんぼでできるかということは、設計もできないような業者を指名しているということになるんじゃないかということを申し上げているわけです。なんかぜんぜん履き違えしたようなことを言ってますけれども、それほどの設計もできない能力じゃないのか、技術が上がった上がったと言っていながら、もっと言葉を返した言い方を、違う表現をしたいくらいですけれども。その程度の、いわゆる、この建物が100万円を上回る、仕事を請け負おうという気持ちがあったら、上回るような金額が出てくるわけはないということを言っているわけです。
○議長(河村忠治君) 町長。
○町長(藤原正幸君) それはどういうことかよく意味が分からないのですが、町としてそういう業者を指名するなとか、あるいは指導せよとか、そういうことまでなっていくのでしょうか。私どもはそこまで考えておりません。数字的に表れてこういうふうになっておりますから、さて今後こういう業者についてですね、設計金額を上回るかどうかということも計算できないような業者と、こうおっしゃっていますけれども、それはそうだとすればですね、なるほどそういうこともあるのかなと、やる気があるのかないのか、そんな金額になればおかしなことになると、それぐらいは当然業者は分かっているものだと、私はそう思います。そういうことでありますので、今後どういう形で出るかですね、いちいちあんたの入れた入札金額は、設計金額を上回っているよと、そんなことは行政として言えるものでもありません。そういうことでご理解をいただきたいと。
○議長(河村忠治君) ほかに。
  以上で質疑を終わります。
  次に、議案第1号に対する討論に入ります。
  討論ありませんか。
ありませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。
  それでは、議案第1号について起立により採決いたします。
  本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
          (起立全員)
○議長(河村忠治君) はいよろしいです。
起立全員であります。
  したがって、議案第1号は原案のとおり可決されました。
○議長(河村忠治君) ここで、木本議員の入場を認めます。
          (木本議員入場)

   ◎議案第2号及び議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(河村忠治君) 日程第6、議案第2号「平成19年度厚真町一般会計補正予算」及び議案第3号「平成19年度厚真町国民健康保険事業特別会計補正予算」を一括して議題といたします。
  本案について、説明を求めます。
  最初に、議案第2号について、総務課参事。
○総務課参事(宮坂尚市朗君) (議案書により説明)
○議長(河村忠治君) 続いて、議案第2号の補足及び議案第3号について、保健福祉課長。
○保健福祉課長(清水俊宣君) (議案書及び資料により説明)
○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第2号及び議案第3号に対する質疑を許します。
 質疑ありませんか。
         (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。
  次に、議案第2号に対する討論に入ります。
  討論ありませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。
  それでは、議案第2号について起立により採決いたします。
  本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
          (起立全員)
○議長(河村忠治君) はいよろしいです。
起立全員であります。
  したがって、議案第2号は原案のとおり可決されました。
○議長(河村忠治君) 次に、議案第3号に対する討論に入ります。
  討論ありませんか。
          (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。
  それでは、議案第3号について起立により採決いたします。
  本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
          (起立全員)
○議長(河村忠治君) はいよろしいです。
起立全員であります。
  したがって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

   ◎所管事務調査の申し出
○議長(河村忠治君) 日程第7 所管事務調査の申し出を議題といたします。
 申し出の内容を局長に説明させます。
○議会事務局長(古川元三君) 総務文教常任委員会から事務調査が1件出ております。
  事務調査といたしまして、地域情報通信基盤整備推進事業についての1件でございます。
  以上でございます。
○議長(河村忠治君) ただいまの説明内容のとおり、閉会中の委員会開催についてご異議ありませんか。
          (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 異議なしと認めます。
  したがって、そのように決定いたしました。

   ◎閉会の宣告
○議長(河村忠治君) 以上をもって、本臨時会に付議された案件の審議がすべて終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。
 これをもって、平成19年第3回厚真町議会臨時会を閉会いたします
                               (午前 9時54分)