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   ◎開会の宣告
○議長(河村忠治君) ただいまから、平成20年第6回厚真町議会臨時会を開会いたします。
                (午前 9時30分)
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   ◎開議の宣告
○議長(河村忠治君) 直ちに本日の会議を開きます。
(午前 9時30分)
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   ◎議事日程の報告
○議長(河村忠治君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
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   ◎会議録署名議員の指名 
○議長(河村忠治君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員に井上議員、木戸議員を指名いたします。
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   ◎会期の決定
○議長(河村忠治君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
  お諮りいたします。
本臨時会の会期は本日1日限りといたしたいと思います。これについてご異議ありません
 か。
        (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 異議なしと認めます。
   したがって、そのように決定いたしました。
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   ◎諸般の報告
○議長(河村忠治君) 諸般の報告を行います。
議会閉会中における動向については、お手元に配付のとおりであります。
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   ◎提案理由の説明
○議長(河村忠治君) 日程第3、提案理由の説明を求めます。
町長。
○町長(宮坂尚市朗君) 本日ご提案申し上げる案件は、同意1件、議案1件であります。
同意第1号、厚真町教育委員会委員の任命について。
  厚真町教育委員会委員の兵頭利彦氏は、平成20年12月2日をもって任期満了となりますので、引き続き同氏を任命することについて、町議会のご同意をいただこうとするものであります。
議案第1号 平成20年度厚真町一般会計補正予算について。
今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,328万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を53億9,250万6,000円とするものであります。
主な補正の内容ですが、総務費では、徴税費において法人町民税の確定申告に伴う還付金等の追加。民生費では、社会福祉総務費において出産祝い金並びに高齢者世帯などに対する灯油代支援費の追加。農林水産業費では、農業振興費において農業者支援として肥料購入費及び乾燥調製用燃料費の支援費の追加。農業開発費において幹線用水路整備の追加に伴う道営ほ場整備事業費の追加。水産業費においては漁業者支援として漁船燃料費の支援費の追加。商工費では、景気後退に伴う商店街消費活性化特別対策事業としてあつまスタンプ会への支援費の追加などであり、今回の補正は、国における地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金による燃油高騰対策に伴う本町独自の緊急経済支援事業を主体として計上させていただいたものであります。
この補正の財源として、国庫支出金、道支出金、町債などの特定財源で3,271万6,000円、一般財源で2,056万7,000円と見積もり、収支のバランスをとったところであります。
以上が、今議会に提案申し上げております議案の提案理由であります。
よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。
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   ◎同意第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(河村忠治君) 日程第4、同意第1号 厚真町教育委員会委員の任命を議題といたします。
(教育長退席)
○議長(河村忠治君) 本案について、説明を求めます。
  副町長。
○副町長(古川元三君) 議案書の1ページをお開き願います。
同意第1号 厚真町教育委員会委員の任命についてご説明をいたします。
 厚真町教育委員会委員の兵頭利彦氏は、本年12月2日をもって前教育委員の幅田敏夫氏の残任期間が満了となりますので、引き続き兵頭利彦氏を任命することについて、町議会の同意をいただこうとするものでございます。
説明資料の1ページをお開き願います。
兵頭利彦氏の略歴でございます。本籍、現住所、生年月日、学歴、職歴等は記載のとおりでございます。ご承知のとおり本年10月1日からは前教育委員の幅田敏夫氏の後任としてご活躍され、教育長としての重責を担われるなど教育に対する思いも深く幅広い行政経験に裏打ちされた識見も申し分ない方でございます。ご同意を賜りますようお願い申し上げまして説明を終わります。以上でございます。
○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、これより同意第1号に対する質疑を許します。
  質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 質疑なしと認めます。
 次に、同意第1号に対する討論に入ります。
討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。
  同意第1号の採決については、渡部議員ほか1名から、無記名投票にされたいとの要求が
ありましたので、無記名投票で行います。
  議場の出入り口を閉めます。
           (議場閉鎖) 
○議長(河村忠治君) ただいまの出席議員数は、議長を除き10名であります。
  次に立会人を指名いたします。
  立会人に渡部議員、今村議員を指名いたします。
  投票用紙を配ります。
           (投票用紙配布) 
○議長(河村忠治君) 同意第1号について、原案に同意することに賛成の議員は「賛成」と、反対の議員は「反対」と記入してください。なお、無記名ですので自分の名前は記入しな
いでください。
  投票用紙の配布漏れはありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 配布漏れなしと認めます。
  投票箱を点検いたします。
           (投票箱の点検)
○議長(河村忠治君) 異常なしと認めます。
  それでは、ただいまから投票を行います。
  木戸議員から議席順に投票願います。
           (投  票) 
○議長(河村忠治君) 投票漏れはありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 投票漏れなしと認めます。
  これで投票を終わります。
  開票を行います。
  渡部議員、今村議員の立会をお願いいたします。
(開  票) 
○議長(河村忠治君) 投票の結果を報告いたします。
  投票総数    10票
  有効投票    10票
  無効投票     0票
  有効投票のうち、
   賛成     10票
   反対      0票
  以上のとおり賛成全員であります。
  したがって、同意第1号は原案のとおり同意することに決定いたしました。
  議場の閉鎖を解きます。
          (議場開鎖)
○議長(河村忠治君) ここで暫時休憩いたします。
          (教育長出席)

                   休憩  午前9時40分
      
                   再開  午前9時41分

○議長(河村忠治君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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   ◎議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決 
○議長(河村忠治君) 日程第5、議案第1号 平成20年度厚真町一般会計補正予算を議題
といたします。
  本案について説明を求めます。
  総務課参事。
○総務課参事(佐藤忠美君) (議案書により説明)
○議長(河村忠治君) 次に、補足説明を求めます。
   保険福祉課長。
○保健福祉課長(加藤恒光君) (資料により説明)
○議長(河村忠治君) 次に、産業経済課長。
○産業経済課長(中川信行君) (資料により説明)
○議長(河村忠治君) 説明が終わりましたので、議案第1号に対する質疑を許します。
質疑ありませんか。
木村議員。
○木村幸一君 福祉灯油についてちょっとお尋ねします。
昨年も確か福祉灯油100万円予算見たのに対して57万円の実績でしたよね。それで、今年度も100万円にした算定基礎と、昨年結局57万円に落ちた原因はどのようなところにあったのかお聞きしたいと思う。
○議長(河村忠治君) 保険福祉課長。
○保健福祉課長(加藤恒光君) 木村議員がおっしゃるとおり昨年57件の実績しかございませんでした。なぜ57件しかなかったのかなという部分でございますけれども、この事業の周知がよく行われていなかったというか、周知は行ったんですけれども、ご理解の部分で十分ご理解されていなかった方が結構いらっしゃるのでないかなと思います。
それで、昨年は防災無線で放送する、それと全戸ちらしということにいたしました。ただ、ちらしなんかを見ましても、やはり字がたくさん書かれていてちょっとお年寄りの方はそのちらしを見るだけで、こうなかなか中に入っていかない部分もあったのかと思いますんで、今年はもう少しちらしの内容ももう少し見やすく整理いたしまして。そして昨年はあくまでもこの窓口での受付けということでございました。そうするとやはりなかなか行きたくても来られない方もいらっしゃるんでないかと、そういうことで今年はちらしの裏に申請書も一緒に印刷しまして、それも今度今年は窓口だけじゃなくてファックスでも受付けしようかというふうに考えております。そういうことで広く周知してご理解をいただいていきたいなというふうに思います。またさらに、民生委員さんにもご協力をいただくということも考えております。
ですから、あくまでも去年のように窓口に来なきゃ駄目だという部分でなくて、今年はファックスでも受付けながら、本人であるということも確認しながら、税情報の確認も必要でございますので、そのような形で行いたいと。また、状況によっては職員がご家庭に訪問して内容等についてご説明するということも考えております。ですから、昨年は57件しかなかったという原因でございますけれども、その原因につきましては、先ほども申し上げましたけれども、内容がよく理解されていなかった部分があるのかなということでございます。
○議長(河村忠治君) ほかに。
  海沼議員。
○海沼裕作君 上厚真の商店街の活性化についてお伺いします。
  直接関係はないわけではなく、ちょっとまあいくらかあると思うんですが、上厚真の大橋、あの大橋は厚南地区の産業や民生活動の重要な右岸と左岸の重要なラインだったんですが、それが秋から工事が始まっているわけです。でもその工事の様子を見ていますと、どうも遅いそんなふうに感じているわけなんです。工事の短縮ができないのか、それから片側通行というのかせめて乗用車くらいは通れる、そういうことができないのかと思うような工事もしている。例えば工事車両は入って往来はしているし、あと片側だけでできる工事も結構あるように思います。それから、全面コンクリートの打ち替えって、初めはずっとなんかそういうふうに、聞き間違いかもしれませんけれども、そういうふうに思っていたところが、部分的に補修も終わったようですので、そういうことが可能かどうかお伺いします。
○議長(河村忠治君) 建設課長。
○建設課長(長橋政徳君) 工事が遅いということでございますけれども、新しくつくる場合、ものを用意しておいて一気にやるぞというふうにいけるんですが、今回の場合、壊しながら壊れている部分を点検して、そしてコンクリートを打っていくと。先週私、土木現業所の現場だったんですが、現場監督の方に現地を見てお聞きしてもきたんですけれども、当初は20%のコンクリート打ち替えと考えていたそうでございますけれども、やはりより傷んでいて5%増えて25%に増えていますというふうにお聞きしております。
  そういうようなことで当初の設計内容と違って、その都度重要な橋なもんですから、構造計算をし直しをしてコンサルタントに持ち帰って点検して構造計算をし直して、またその指示によりコンクリートを打っていくということで、皆さんの見る目からするととろいなというのは確かにそうかもしれません。ただ、実際はそういうようなことで、計算をした結果に基づいた指示により工事を行っているということでございます。
  それから、工期をもう少しこう短縮できないかということについては、10月7日に通行止めをしてすぐ売上減少と不便等の苦情が何件かございまして、それらに基づいて土木現業所、それから工事を請け負っているJVの主体の菱中建設にもお願いをして、そういった短縮の工程を練り直してほしいという要請はしてございます。それで、その件についての回答が、売上げについては、会社のできる限りこの現場だけでなくて港湾の工事等の物々の購入も協力したいということで、協力はいただいております。具体的に言いますと、例えばたばこの共同購入とか晩酌用の酒類の共同購入も、なんか会社のほうでは考えて取引きをしているようでございます。その後我々のほうには苦情等は入ってございません。工期の短縮については、さらに要請はしていきますけれども、現在のところ先週お聞きしたところでは、そういうことで予期しないものがあって5日ほど遅れているということでございます。それで、元々8月5日の予定を10月7日まで通行止め期間をずらしておりますので、そういったところで最大限のまず前半の工期短縮はしているということでございます。
  それから、片側で工事ができないのかということでございますが、現在の状況は全面のアスファルトを剥いでおります。それから、両端のコンクリートを部分的にひび割れのひどいところを壊して打ち替えて鉄筋を入れてコンクリートを打ってございますが、両端6メートルのところ両端1メートル50ずつ壊してコンクリートを打っておりますので、真ん中3メートルしかございませんので、一般車両を通すということになると、それにさらに転落防止等をやりますと通る場所がないと。工事車両は周知の上の通行なので、気をつけて通っているということでございまして、片側では不可能ですし、現在舗装全部剥いておりまして、伸縮継手と5センチの段差がすべてのところにありますので、それも可能ではないというふうに思っております。
  それから、当初全面コンクリートの打ち替えというふうに聞いたよということでございますけれども、確か私ども議員協議会の折にお話した資料がここにあるんですけれども、舗装を全面剥いで打ち替えるというふうには言っている。それから、二番目に伸縮装置をすべて取り替えると、それから、三番目に支承を取り替えて桁をジャッキアップすると、それから、床盤を部分的に打ち替えるというふうにお知らせをしてございますので、聞き違いなのかというふうに思います。
  それから、今後、さらに伸縮継手という、橋全部6メートルの幅の全部の鉄の伸縮継手ってこうかみ合わせるものなんですけれども、これを取り替える時期になりますので、全く通れる可能性はなおなおなくなります。それから、多分12月に入ってからだと思うんですけれども、桁を支えている支承という靴、桁の靴の分なんですけれども、それも取り替えますので、今度桁をジャッキアップするということで、道路と段差が出てくるので危険だという工事の内容になってくるかと思います。
それで、その辺も当初の設計どおりの値に、壊した段階で出てくるのか、また修正がいるのかということになると、若干遅れてはくるようになると思いますけれど、会社側のほうでは、例えば支承を取り替えるときに、ジャッキを当初予定していたのを6台から倍の12台にするという回答が来ております。これは企業努力のところでございますし、それからコンクリートの打ち替え、2回で本来はやるところを無収縮コンクリートを使って1回で終わらすとか、それから土曜、祝日も工事を行うと。だけれどもいろんなそういったことで、2交代制は現在のところはできないというふうに回答も来てございます。
  それから、正月だけでもなんとか解放、状況的にできないのかなという要請も町のほうでしておりましたが、ちょうどその時期は高欄を取り替えていて、高欄がない時期でより危険であるというようなことも言われてございますので、今後進めていく段階で極力短縮できるように努力はするけれども、その中で後半に図っていきたいというふうに回答を得ております。
○議長(河村忠治君) 海沼議員。
○海沼裕作君 今売上げにも協力しているし、設計のなんと言うの、強度計算しながらやっていく、そういう話も出ました。片側、今両方やっているんだけれども、例えば、ちょっとここから話が変わります。今まで両側でやっていた工事を片側でやっていったらどうだと、したら6メートルを3メートル本当にいるのか、それから売上げや設計、本当に初めっからそんな、強度計算をしながら工事を進めていく、そんな設計で発注していったのかどうか。それから、例えば継手も最初に継手のところをやっておいて後からコンクリートをする、そんないろんな方法があるんでなかったのかなって今自分で聞いていたんですけれども、ほかの行政というか道ですね、道の管轄の仕事だから口を出せないという、そういうふうに役場が思っているのか、その道の行政だから関係がないからあまり関与しなくてもいい、そんなふうに思っているふしがあるのかなと思って今日は質問したんですけれども、これと同じような質問を前回、決算委員会でしました。どんなことをしたかと言うと、厚真の駐在所の定員について質問をしました。あのとき1.5人という定員があったんですが、どうもおかしくて後から聞きに行ったところ2.0でした。そんなふうに関係ない行政についてあまりタッチしていないというか、情報も得ていないんでないかなと思うところが随分あるんです。それで地方自治というのは、役場が何をしなければならないかということは、執行の前提は住民福祉の増進とか住民福祉だと思うんですよね。それがどうも今回それを妨げられている、そんなふうに思うんですが、それについてどうですか。
○議長(河村忠治君) 建設課長。
○建設課長(長橋政徳君) 先ほど説明したように、壊して確認して強度アップ、先ほどちょっと私説明しなかったんですが、今までの橋梁というのは20トンを通る1等橋ということでございます。今回さらに、今車両が大型化になってきて今の橋は25トン橋、25トンを通す橋梁の質的アップにもなります。そういったことを含めてやっておりますので、より以前と今回のあれで壊してみないと分からない。それは当然当初からそういう考え方でコンサルタントも対応してくれていると。発注して設計していたんだけれども壊された結果、正しいかどうか確認してずれている分があれば、それに合った計算式でさらに計算し直して新しい設計図を起こして工事をやっているというのが現在でございます。
  それから、片側交通ということでございますけれども、先ほどお話したように支承、舗装コンクリートを全部壊して、もう既に5センチの差ができてございます。ですから、そこで一般交通をどんどん通していいものかどうかというのは、私は非常に危険でないのかなというふうに考えます。それから、最初のつくった継手とじゃあ交換すればということでございますけれども、それこそ発注になってから鉄をつくりますので、鉄工所というか大きい工場で継手をつくっている区間に今できることを先にやっているという状況でございます。
  それから、上位機関の北海道の工事だから口を出せないんでないかとか、あまり原課のほうで担当課のほうで関与していないんでないかというようなお話もございましたが、決してそういうことはないと私は思います。当然情報を仕入れて、仮橋ができないのとかとか、いろんなそういったこと、それから、通行止めにした場合は、バス路線とかどういったところに支障があるかというのは、お互い情報交換して町として言えることは言っておりますので、その結果のことでございます。事実、商工会のほうからその通行止めだとかの文書で要望しているのもありますけれども、その回答でも以前に説明したと同じように仮橋の設置には、1億5,000万円の費用が掛かると、それから単年度の6カ月から7カ月の工事では仮橋の設置はしていないと、それから桁をジャッキアップする等々で通行止めなんですよというような文書で回答もしております。町のほうとしては文書ではないんですけれども、察知した時点から口頭でお願いをしてきているところでございます。それから、町民の福祉というかそのことは当然のことだと我々も考えております。
○議長(河村忠治君) 海沼議員。
○海沼裕作君 壊してみなければ工事が進んでいかない、そんな発注の仕方はなかなかないと思います。それから、5センチの段差、段差解消は5センチの段差解消ですよ、それはやる気になったらいくらでもできます。それは僕でもできます、教えれますそれはやり方は。こういう話をしていて思ったんですけれども、知に働けば角が立つ、情に棹させば流される、意地をとおせば窮屈だ、こんな感じを受けました。どうですかこれについて。
○議長(河村忠治君) 副町長。
○副町長(古川元三君) 先ほどから論議を聞いておりまして、海沼議員さん、どっちを向いて仕事をしているんだということだと思いますが、当然私どもといたしましては住民のほうを向いて、今までもそうでありましたし、これからもそうであるべきだというふうに思っております。もし、そういったどちらを向いているか分からないようなという印象をもし与えたとすれば、それは当然私どもの不徳の致す所でございまして今後十分気をつけてまいりたいと思っております。今回の工事につきましては、先ほどから建設課長が申し上げておりますように、非常に難しい工事でございます。壊してみないと分からない部分が多分たくさんあるということを、私も先月10月27日だったと思いますが、建設業者、元請けの業者とそれから土木現業所を呼んでいろいろお話をお聞きしましたところ、建設課長が言っているとおり、非常に現在の橋の解体をしながら確認をしながらやらないとという難しさというのは、多少理解はできたところでございます。
  その中で私も随分厳しく申し上げました。担当課長から副町長ちょっと厳しすぎたんじゃないですかというくらいまで申し上げたところでございます。工事の担当者としては、ただ今申し上げましたとおり、工事の性格上なかなかはっきりした見通しを立てれないという印象を受けましたが、私のそのほかの受けた印象としては多分多少工期が短くなるということを感じたところでございます。担当者としてなかなかお約束できないなという部分が、10月27日段階でしたんで、まだ始まったばかりでかなりのことが分からない点がございましたので、担当者としてはそう言わざるを得なかったのだというふうに思っております。いずれにいたしまとしても北海道の行政だから関与できないというものでは決してございません。私どもこれからアンテナを張りめぐらして情報収集に努めて住民のために頑張ってやりたいというふうに思っております。以上でございます。
○議長(河村忠治君) 海沼議員。
○海沼裕作君 本当はこれは余計な質問ですがね、聞く先が業者を呼んで聞いてもそれは答が同じでしょう。話をしなければならないのは、土木現業所に話しなきゃいけないんでないですかこれは、発注側に。だから、この工事はどうも誠意が感じないんだわ。
○議長(河村忠治君) 副町長。
○副町長(古川元三君) 先ほどお答えいたしましたように、発注業者とそれから土木現業所を呼んで話を聞いております。基本的にはもちろん当然北海道のほうに言うべきでございますんで、今後機会があればまた再度ですね、かなり工事も進んでおりましていろんなことが分かっておりますので、再度確認をしたいというふうに思っております。
○議長(河村忠治君) ほかに。
  木村議員。
○木村幸一君 燃油高騰のあれなんですけれども、センターのほうに出された製品と、生と半乾籾の話なんですけれども、その出された製品のどこまで、網下も全部つかむのか、製品だけつかむのかその点ちょっとお聞きしたいと思います。
○議長(河村忠治君) 産業経済課長。
○産業経済課長(中川信行君) 補助対象数量のご質問だと思いますが、これは素玄米重量を対象にしておりまして、素玄米重量につきましては、このカントリーエレベーターの利用料金の対象ということになりますので、乾燥調製貯蔵施設の利用料金対象の米ということで、ご理解をいただきたいと思います。
○議長(河村忠治君) ほかに。
  下司議員。
○下司義之君 上厚真地区の商店街消費活性化支援事業なんですが、事業実施者に上厚真地区商工会員等という等が入っている、その等というのはどういう方々なのかということをお伺いしたいのと、もう一つは上厚真地区はかつてない、その住んでいる方が不便さを感じているようです。それで、商店においても思いがけない業種のところで客離れが起きています。これは上厚真大橋が通れないことによって、まあお店というのは買い癖というのがあるんですね、いつも行っているお店に買い物がしやすいというのがあって、その方法が変わってしまうとそれを取り返すのにかなり必死な努力をしなければいけないですね。それで、上厚真大橋が開通した後が実は勝負なんですよ。それに対してなんらかの支援策を考えているかどうかということを、この二つをお伺いしたいんですが。
○議長(河村忠治君) 産業経済課長。
○産業経済課長(中川信行君) 事業実施者の上厚真地区商工会員等の等でございますけれども、実はこの地区15店舗の中には厚真町商工会に加盟されていない方もいらっしゃるというふうに商工会からお聞きをしてございまして、その方々も含めて商工会ではこのポイント付与による割引セールの参加を呼びかけるということにしております。したがいまして、この等につきましては、商工会員外の店舗ということでご理解をいただきたいと思います。
  それから、今回の上厚真地区の商店街の活性化支援事業につきましては、既に昨年同期と比べますと非常に売上げが落ちているという状況から、なんとか昨年度の売上げに近い部分で支援対策を組んでほしいという要請がございました。今回割引セールの売上目標1,000万円というふうにしてございますが、この期間、前年同期で比べますと880万円ということを商工会のほうからお伺いをしてございます。既に売上げが落ちている状況でございますので、なんとか昨年並みの売上げまで引き戻したいと、そのための支援をという要請でございますので、これ以降上厚真大橋が開通した後の対策につきましては、現在のところは考えてございません。以上です。
○議長(河村忠治君) ほかに。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 以上で質疑を終わります。
  次に、議案第1号に対する討論に入ります。
  討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(河村忠治君) 討論なしと認めます。
  それでは、議案第1号について起立により採決いたします。
  本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
          (起立全員) 
○議長(河村忠治君) 起立全員であります。
   したがって、議案第1号は原案のとおり可決されました。
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   ◎閉会の宣告
○議長(河村忠治君) 以上をもって、本臨時会に付議された案件の審議がすべて終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。
 これをもって、平成20年第6回厚真町議会臨時会を閉会いたします
                               (午前 10時40分)