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◎開会の宣告
○議長(渡部孝樹君) ただいまから、平成26年第4回厚真町議会臨時会を開会いたします。
(午前 10時30分)

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◎開議の宣告
○議長(渡部孝樹君) 直ちに本日の会議を開きます。
(午前 10時30分)

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◎議事日程の報告
○議長(渡部孝樹君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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◎会議録署名議員の指名 
○議長(渡部孝樹君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員に海沼議員、三國議員を指名いたします。

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◎会期の決定
○議長(渡部孝樹君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
お諮りいたします。
本臨時会の会期は本日1日限りといたしたいと思います。これについてご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 異議なしと認めます。
したがって、そのように決定いたしました。

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◎諸般の報告
○議長(渡部孝樹君) 諸般の報告を行います。
議会閉会中における動向については、お手元に配付のとおりであります。

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◎提案理由の説明
○議長(渡部孝樹君) 日程第3、提案理由の説明を求めます。
  町長。
○町長(宮坂尚市朗君) 本日ご提案申し上げる案件は、議案4件であります。
  議案第1号 厚真町複合型地域福祉活動拠点施設の設置及び管理に関する条例の制定について
  就労を希望する障がい者及び雇用されることが困難な障害者の支援並びに多世代間の交流を促進し、町民福祉の向上を図る厚真町複合型地域福祉活動拠点施設の設置にあたり、地方自治法第244条の2第1項の規定に基づき設置及び管理に関する条例を制定するものであります。
  議案第2号 指定管理者の指定について
  厚真町複合型地域福祉活動拠点施設の指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき議会の議決をいただこうとするものであります。
  議案第3号 土地の取得について
  厚南地区認定こども園及び児童会館整備用地の取得について相手方と土地売買仮契約を締結したので、厚真町議会の議決に附すべき契約等に関する条例に基づき議会の議決をいただこうとするものであります。
  議案第4号 平成26年度厚真町一般会計補正予算(第4号)について
  今回の補正は歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,635万円を追加し、歳入歳出予算の総額を58億9,775万8,000円とするものであります。歳出における補正の内容は民政費で、複合型地域福祉活動拠点整備事業費の追加であります。この補正の財源として、地方債等の特定財源で3,080万円、繰越金の一般財源で555万円と見積もり、収支のバランスを取ったところであります。
  以上が、本日ご提案申し上げております議案の提案理由であります。
  よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

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◎議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(渡部孝樹君) 日程第4、議案第1号 厚真町複合型地域福祉活動拠点施設の設置及び管理に関する条例の制定を議題といたします。
本案について説明を求めます。
町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) (議案書及び資料により説明)
○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第1号に対する質疑を許します。
下司議員。
○下司義之君 厚真町複合型地域福祉活動拠点施設については公の施設であります。公の施設については条例の中に、その使用時間・休館日などを定めるべきだと思います。
  それと不特定多数の方が利用するということでありますけども、利用の料金などについてもこぶしの湯厚真町交流促進センター条例に習ってと言いますか、例に従って示すべきだと思いますが町長の考え方をお伺いしたいと思います。
○議長(渡部孝樹君) 町長。
○町長(宮坂尚市朗君) まず第1点目の開館等に、いわゆる運営に関する事項について、もう少し条例化で詳細に決定すべきではないかというご質問についてお答えさせていただきます。
  本町の公の施設の設置条例については、そういった運用部分については町長の定める規則に委任している例がほとんどでございまして、そういう意味で今回の施設設置条例については、その部分を規則に委任する前提で提案をさせていただきました。
議員がおっしゃるように、なるべく条例で議会が意思決定をする中に運営に関する重要な事項である開館時間も明確にすべきではないかということも、我々十分に真摯に受け止めなければならないというふうに考えております。この施設については、当面の開館時間等については、今後予定している指定管理者と十分に詰めていかなければならないところもまだ残ってございますので、それらを明確にして当面は規則で定めて運営をしていきまして、その後、他の公の施設の設置条例すべてを洗い出して足並みを揃えた上で必要な条例改正をさせていただきたいというふうに考えております。
もう1点、施設の使用料についての条例化はどうなんだというご質問でございますが、当然施設の使用料については、厚真町は公の施設についてはすべて条例化を図っております。ただ今回の施設については、基本的には無料。必要なものについては実費というサービスの展開がございます。これらについては施設の使用料に当たりませんので条例化を省かせていただいておりますし、また福祉施設の障がい者の自立支援給付費の保険のほうから補填に関しては条例化することは必要ないということでございますので、その種類に関する明記は条例では規定しておりません。以上です。
○議長(渡部孝樹君) 下司議員。
○下司義之君 厚真町の他の公の施設と足並みを揃えてというお話でしたが、この今回のまちなか交流館に関しては指定管理という方法を取るということですので、やはりその部分は明確にしなければいけないと思いますし、他に先行してここはきっちりと決めていく必要があると思います。
それともう1つ、利用料に関してなんですが、交流促進センターでいうところの借室料などに当たるような場所貸し的な利用というのがもしあるとすれば、それは利用料をやはり明記するべきだというふうに思うんですが、いかがでしょうか。
○議長(渡部孝樹君) 町長。
○町長(宮坂尚市朗君) 公の方々に対して、不特定多数の方々に今現在は部屋貸し、有料で部屋を貸すということは想定しておりません。運営に当たって、例えば電気料等の実費をいただくということは実際出てくるかと思いますが、現在、指定管理あるいは公の施設を設置する側としては想定していないというところでございまして、そういう意味では使用料という部分をこの条例に明記しなかったということでございます。
○議長(渡部孝樹君) ほかに。
  三國議員。
○三國和江君 ちょっと先にお聞きしたいことがあります。10月10日の日に臨時議会が開かれるというそういう中で、1週間延びました。その理由として、どういう理由があったのか。1週間延びた理由、ちょっとそこら辺をお聞きしたいんです。
○議長(渡部孝樹君) 町長。
○町長(宮坂尚市朗君) 10月10日に当初開催したいということでございました。諸般の事情ということで、このような開催期日になりました。その中には1つの理由として、我々がすべて提案する項目について議案の調整、それから資料の作成、これに思いのほか手間取ったということが1つの大きな理由でございます。以上です。
○議長(渡部孝樹君) 三國議員。
○三國和江君 その手間取ったという中身、それは何なのか。それちょっとお聞きしたいんです。
○議長(渡部孝樹君) 町長。
○町長(宮坂尚市朗君) 当初、予算あるいは指定管理者、それから設置条例と、今回提案しています厚真町の複合型地域福祉活動拠点施設の設置及び管理に関する条例他、関連する条例がございまして、それぞれを先行して提案しようという運びで来ておりましたが、やはりセットで提案するほうが正しいだろうということで、予定していなかったものを繰り上げて提案することにさせていただきました。それですべての議案の調整に手間取ったということでございます。
○議長(渡部孝樹君) 三國議員。
○三國和江君 この施設は、もう1年前ぐらいから提案して町側のほうからいいものを造りたい、検討したい、そういうお話がありまして、1年以上も掛かってやっていると思います。その中で、もう少し中身をきちっと精査できなかったのかなと。これは指定管理も仮に今やっていますよね。そういう人を中にいろんな話の中で、もう少し進めていけなかったものかと。みんな町自体が考えているのではなく、他にやっているから中身がわからないままこういう事態にきたから1週間も延びたのかなという、私自身はそういうふうに思っているんですけど。
○議長(渡部孝樹君) 町長。
○町長(宮坂尚市朗君) 確かに、これまで非常に時間を要したと、厚真町からの提案からかなりの期間を要したことは我々も否定いたしませんし、お詫びを申し上げたいと思います。ただ今回の開催時期が7日ほどずれたのは、先ほど申し上げました関係者との調整がつかないとかそういうことではなくて、建設費を補正したい、それと同時に指定管理者を決定したい。ただ条例については、これからあとの定例会で説明してかまわないんじゃないかというふうに理解したところがございまして、それではやっぱり今回の案件についてはいかがなものかということで設置条例を先に優先させていただいて、そして指定管理者の提案をし、必要な補正予算を提案するという順番で行こうということにさせていただいたものですから、元々準備はしていたんですが時期的に1週間いただいて十分な議案の確認をしようということでお時間をいただいたわけでございます。
決して関係機関との調整が遅れたとか、住民の皆さんにいろいろ説明を省かせていただいたとかというつもりではございません。私たちとしてのスケジュールを変えたということで1週間いただいたということでございます。
○議長(渡部孝樹君) 木本議員。
○木本清登君 とにかくこの条例というのは、今はまだ少し不完全ではあるけれども、後々きちっと精査するので、一応採決をしてほしいという意味ですか。
○議長(渡部孝樹君) 町長。
○町長(宮坂尚市朗君) 不完全だという話は下司議員の質問の内容に対する私の答弁を指しているんだとは思います。再度の説明になりますが、厚真町として公の設置条例については、これまで大変申し訳ないんですが、議会の皆さんのご理解をいただいていて運用に関する部分は町長の定める規則に委任していたと。その流れで今回説明をさせていただいたんですが、下司議員のおっしゃっているように開館時間も含めて、運用の部分でも重要な項目については是非条例化したほうがいいというご提案は私たち真摯に受け止めたいと。そういう意味では今回の設置条例の提案には間に合っておりませんが、この条例以外の条例もたくさんございますので、是非全部精査させていただいて、そして足並みを揃えてしかるべき早い時期に提案をさせていただきたいと。そういう意味でご理解いただきたいという説明をさせていただきました。
○議長(渡部孝樹君) 大捕議員。
○大捕孝吉君 条例の説明資料1ページに身障者のB型というんですか。これらが通常事業所で雇用されることが困難で就労の機会が少ない人という書き方をしているんですけども、このB型というのについて詳しく説明をしていただきたいんですが。いったいどれくらいまでの重度なのか。これからこういった施設で働くという関係もございますので、その辺の言えない言葉は言わなくてよろしいですけども、説明できる範囲で説明をしていただきと思いますけども。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) この就労継続支援B型につきましては、一般の企業に雇用されることが困難な方。いわゆる雇用契約を結んで就労できない方を対象にしてございますので、その対象になる方は、その利用者の障害の程度によりまして、重たい方から比較的軽度と言いますか、そういった方が全部対象とはなります。
障害の種類につきましても身体障害、知的障害、精神障害、あと難病の方も障がい者ということで定義変わりましたので、この4障害について一般企業等で雇用契約で働けない方を対象にする制度でございます。
○議長(渡部孝樹君) 大捕議員。
○大捕孝吉君 ということは、今回の事業ではこういった今説明のあった4種類ぐらい説明していただいたんですけども、その中のすべての中から採用することができるという形になるのでしょうか。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) 今、厚真町で設置しようとしております就労継続支援B型につきましては、すべての障害を対象としてございます。
○議長(渡部孝樹君) ほかに。
  吉岡議員。
○吉岡茂樹君 ただいまの条例の中で、第4条の福祉活動の拠点施設は次の事業を行うということで(1)から(5)まであります。その中でコミュニティカフェだとか、交流事業の実施だとか、バス待合室の管理、これ一括、この就労継続支援施設も含めて指定管理に委託するという考え方ですか。それによって条例の解釈、この中でいう喫茶厨房だとかそういうものが図面の中から読み取れるんですけど、それは再委託とかそういう形は取らないという、要するに指定管理の中できっちりやるという考え方ですか。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) この事業の実施に当たりましては、この指定管理者を公募してございます。その公募の内容としましては第4条に記載してございます第1号から第4号、この事業を行う条件で公募をかけております。その条件としまして、一部委託可能という条件で公募してございます。
○議長(渡部孝樹君) 副町長。
○副町長(近藤泰行君) 少しだけ補足をさせていただきます。今回、いま担当課長から説明のあったとおり、この1号から4号までのものについては、指定管理者に委託をしたいということで公募をして応募者の中、たまたま1者でございましたけども応募されて、その内容を審査しこれらの業務を担っていただこうということで、予定者として今回のこの後の議案に提案させていただくということでございます。
それで、その他の議案の中にも言葉が適切かどうかは別としまして、委託という部分が出てきております。指定管理料の中の積算の中にでございますが、それで部分委託を私どもは否定はするつもりはございません。すべての業務を直営で全部をやらなければならないというふうには考えてはおりません。まあ、必要な技術、あるいは特殊な技術等を部分的に外の方に委託する、あるいはお願いをするということについてまで規制をかけるつもりはございません。そういう意味でございます。
○議長(渡部孝樹君) ほかに。
  吉岡議員。
○吉岡茂樹君 そうしますと、指定管理者がこのあと決まってくると思いますけども、そこにこの施設を一括運営を任せると。けれども特にここの交流スペース等々の部分ですよね。この中をどういうふうに活用していくのかというのが見えてこないんですけども、例えばこういう部分の掃除の関係だとかいろんなことが出てくると思いますけども、問題はもしこの中でその営業行為等々があった場合、この部分をどういうふうにこの条例の中から整理していくのかということが知りたいんです。
○議長(渡部孝樹君) 町長。
○町長(宮坂尚市朗君) 就労支援のスペースと、それから交流スペースと2つに大きく分けての想定の話だと思います。その中に含まれるのが、この条例でいけばコミュニティカフェの運営、それから多世代間交流事業の実施、バス待合所ということになりますが、基本的にコミュニティカフェに関しては、当然実費はいただきますが営利を目的とする事業の括りだと思います。就労支援そのものも製造したものを販売するという部分がございますので、当然指定管理者が利用料を確保するという事業展開がなされると思います。
それともう1つ気になっていられるんだと思いますが、さらに営利を目的とする他の事業者が一時的にその交流スペースの中で事業展開をする可能性はないのかということだと思いますが、こちらのほうについては我々は想定していないと。あくまでも多世代間の交流の無料の無償の事業等の展開はなされるだろうし、また、あるいはそれに必要な実費の徴収があるものは考えられると思いますが、特に販売行為を例えばチャレンジショップ以外の本当に事業者がそこで事業展開をするということは我々想定はしておりませんが、ただ、その中で先ほど私言いましたチャレンジショップみたいな、市民が自分たちの活動をして生産したものを皆さん方に提供したいという行為そのものの部分使用というのはあるのかもしれませんが、これについては基本的に無償という形に、我々は部屋貸しをするというイメージは持っていないということでございます。
○議長(渡部孝樹君) ほかに。
下司議員。
○下司義之君 就労支援B型で行う業務の範囲について確認したいんですが。この事業の中なんですね。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) この中で行う事業につきましては、地元産の農産物使いまして豆腐と油揚げの製造販売を予定してございます。
○議長(渡部孝樹君) 下司議員。
○下司義之君 すいません、質問の仕方が悪かったです。事業の中の(1)から(4)までありますよね。そのうち就労支援B型の事業として取り組むのは何番までですかということなんですよ。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) この条例第4条で規定しています第1号から第4号の中で、当面は第1号、3号の従事になります。将来的にこの利用者が増えてきて、安定的に利用されて、ということになってきた時点で第2号の就労も可能と考えてございます。
○議長(渡部孝樹君) ほかに。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 以上で質疑を終わります。
○議長(渡部孝樹君) 次に、議案第1号に対する討論に入ります。
討論はありませんか。
           (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。
それでは、議案第1号について起立により採決いたします。
本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(起立多数)
○議長(渡部孝樹君) 起立多数であります。
したがって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

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◎議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(渡部孝樹君) 日程第5、議案第2号 指定管理者の指定を議題といたします。
本案について説明を求めます。
町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) (議案書及び資料により説明)
○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第2号に対する質疑を許します。
下司議員。
○下司義之君 今、予算書の説明もあったんですけども、予算書の内容も含めて指定管理者の指定をということなんでしょうか。
○議長(渡部孝樹君) 副町長。
○副町長(近藤泰行君) 当然指定管理者の可否を判断するときにどのぐらいの事業費が掛かるんだと、それで指定管理料がどのぐらい掛かっていくんだということのもちろん判断材料にもなろうかと思います。ただこの指定管理料、もっと厳密に申し上げればこれは補正予算のほうに出てきます将来にわたって負担する債務負担行為の額に該当してくるということです。ですから、当然この根拠が変わればそちらの補正の債務負担、あるいは毎年度の予算の根拠も当然変わるということになりますので、今の段階ではイコールということでご判断をいただければということでございます。
○議長(渡部孝樹君) 井上議員。
○井上次男君 一番初めの説明の中で指定管理者の指定の項目、71項目ありまして、その中で40項目が通ったということで指定管理者にしてほしいということだと思いますが、それで間違いないでしょうか。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) 選定委員会で審査した内容につきましては的確条項9項目、それと妥当条項4項目と点数で評価する部分につきましては70点満点で評価してございます。
○議長(渡部孝樹君) 井上議員。
○井上次男君 70点満点の内で通った点数が40点というのが先ほどの答でしょうか。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) そのとおりでございます。
○議長(渡部孝樹君) 井上議員。
○井上次男君 幼稚な判断かもしれませんが、70点満点を100とした場合ですね、40点はだいたい57点から60点という数字の判断。確率論から言いましてそういう数字になるんですが、果たしてこの数字、このNPOがこれをやっていけるということで協定を結んだと思うんですが、そういう点には問題ないのかお聞きします。
○議長(渡部孝樹君) 副町長。
○副町長(近藤泰行君) その点数の付くところと実は付かないところがございまして、これはまず法的に法に触れるような団体であるのかとか、そういうその審査、事業者として的確かどうかというところがございます。ここは点数化ではなくて、別な判断をしております。
  ですから点数を付けているところにつきましては、今回の管理運営業務の中の部分的なところについて70点満点ということでありますけども。項目といたしますと全部で・・・
  失礼いたしました。点数の付かない判断基準をするところが13項目ございます。それと、点数を付けて客観的に、この提案は例えば5点だな10点だな20点だなという判断をするところもあるという意味でのところが点数評価のところが、項目数でいきますと11項目ほどございます。11項目について70点満点中40点であったと。これは40点が、どのラインが合格点なんだということでありますけども、点数の配分からすればおおよそではありますけども半分を超えれば一般的に言う合格点になるだろうと。特に満点に近くなりますと特別優秀な提案だと、こういう優れた提案であるということになろうかというふうに思っております。
○議長(渡部孝樹君) 下司議員。
○下司義之君 予算書について質問させていただきたいんですけども、どうもやはりこの予算書については、すべてのものが含まれていてわかりづらいんですよ。特に1つ、先ほど収入のほうの手数料ほかというところで、コミュニティカフェの委託業者が自社製品を販売した場合には3%手数料をいただきますということがありましたけども、それであれば先ほど条例の中でありましたけども、この部分はどういう取り決めがされるのかなというところです。
  それとコミュニティカフェの委託業者に関しては自社商品を販売できるけども、それでは第3者が商品を持ち込んでそこで販売するということはできるのかどうか。それで町長が先ほどチャレンジショップと言いましたかね、チャレンジショップは無償でというお話がありましたけども、この例によると3%やはり指定管理者に払うというのが筋のような気もするんですが、その辺です。
  あともう1つです、その委託費についてなんですが、委託費の中にコミュニティカフェの委託費というのが大きな数字で入っていると思いますけども、指定管理業務において本来、厚真町ではそういった決めはないのかもしれないんですけども再委託という考え方に関して、再委託に関しては原則として当該施設における業務の清掃とか警備などです、個々の専門的な業務を委託することはかまわないんだろうと思うんです。その場合でも一定の町への報告なり許可、承認なりが必要だと思います。ただ、主要な部分についての委託ということは指定管理においては本来あるべきことではないと思うんです。例えばですよ、こぶしの湯の指定管理を受けていて宿泊の部分だけを外の他の業者に丸投げしましょうということが認められるかという話です。それからレストランの部分を外に丸投げしましょうかということを認めますかということです。ここで今回再委託ということを認めるんであれば、そういったことも認めるというような統一見解が出てくると思うんですけども、その辺ちょっとお伺いしたいとこです。
  あとコミュニティカフェの委託ということですけども、収支に関しては当然その今回の予算書の中では赤字になっていますよね。それでその赤字の部分というのは指定管理料に影響してくるわけですよね。ということであれば、コミュニティカフェの収支に関してもう少しその詰めた協議が必要だと思うんです。先ほど副町長がこの予算書に関しては現段階では資料的な位置づけになるんだというような説明だったと思うんです。大幅に変わらないようなことになるとは思うけどもということだと思うんですけども、私はこの予算書はどうもそのまま納得できる数字ではないというふうに思います。
○議長(渡部孝樹君) 副町長。
○副町長(近藤泰行君) 一番最初のほうのご質問についてお答えしたいと思います。先ほどのチャレンジショップのお話もございました。これについては町長が先ほど申し上げたのは、施設使用料的に場所貸しの賃料を取るという考えはないという意味を申し上げております。ただ当然、ここの施設を使って何かそのチャレンジ、町内の特産品を販売したいというそういう依頼があったときには当然同様にこの手数料としていただくということになろうかと思います。それと、あるいはその場所を使うということになれば実費電気代とか実費水道代とかは当然いただくということになるかと思います。
  それとここにありました委託費ですね、それでこの委託費は実は丸投げということではございません。委託費の内訳につきましては人件費、賃金、パート賃金の1時間いくらということで複数の方をローテーションを組んで雇い入れるというところを特定の方にお願いをしようと。それでコミュニティカフェですから事業者がコミュニティカフェを丸投げにするのかということですけども、実際ここのお願いをする、委託の部分についてはこれ人件費のところだけでございまして、そこで製造し調理、販売する飲食物については原料も売り上げもこのNPO、想定しておりますこの事業者が自分の事業所の収入として、あるいは支出としてみるということでありますから、コミュニティカフェの内の人件費部分のところだけを委託するという内容でございます。
○議長(渡部孝樹君) ほかに。
大捕議員。
○大捕孝吉君 予算収支の中でちょっと疑問に思うんですけども、項目の中では物を作る、生産するいろんな経費はたくさん載っているんですけども、販売に対する経費が1つも載っていないんですよね。この製品を作った商品というのはどういう形で販売していくのか。
それからもう1つ、多分これ商品を扱うので保健所なりの衛生検査を毎年受けなければならないと思うんですけども、それらの経費も、初年度は準備期間の中に入っているのかもしれませんけども、これで見ますとちょっとわからないんですけども、その辺お聞きしたい。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) まずこの製品の販売でございますけども、この施設の中で厨房もございますので、そこで製品を作っていただいて、その中で販売をするということでございます。それと保健所の検査の経費につきましては、その他経費の中に含まれてございます。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) 先ほどの下司議員の収支の関係でございます。確かにこの予算収支をみますと初年度100万円の赤字を当初から見込んでございます。ただ、私どもこの内容を審査する上でまちなか交流館、この中で多世代間交流事業を促進していくためにはこのコミュニティカフェが大きな力を持ってくるものと考えてございます。初年度につきましては確かにご指摘のように100万円の赤字見込みでございますけども、次年度からほぼ収支のバランスを取れている形となってございますので、そのような安定した形でまた運営されていくと期待してございます。
○議長(渡部孝樹君) 下司議員。
○下司義之君 コミュニティカフェの部分の数字だけちょっと抜き出していただけませんか。これわかんないですよ、これだと。
(「ちょっと時間いただけるか」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) まずコミュニティカフェ、ここの部分につきましては412万8,000円でございます。それに対する収入が初年度372万円、それで2年目につきましては465・・
(「あ、いや、初年度で」と呼ぶ者あり)
○町民福祉課長(高田芳和君) よろしいですか。
(「2年で変わるんですね、すいません」と呼ぶ者あり)
○町民福祉課長(高田芳和君) 2年目につきましては465万円、これは収支でした失礼しました。支出につきましては、委託につきましては412万8,000円、これ3年間変わりません。それで3年目の収入が同じく465万という予定でございます。
(「いや、違うでしょう」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) 失礼しました。その他に支出といたしまして原材料費がございますので、大変失礼しました。初年度で原材料費が支出144万プラスされます。2年目につきましては156万円、3年目に付きましても156万円でございます。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) 大変失礼しました。今申し上げました仕入れ材料費につきましては就労継続支援B型の分も含まれてございまして、それを除きますと27年・28年・29年、144万円でございます。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) 大変失礼しました。144万のうち120万がコミュニティカフェの部分でございます。それと28年につきましては156万のうち120万、29年度につきましても同額でございます。
○議長(渡部孝樹君) 下司議員。
○下司義之君 コミュニティカフェ側の立場の数字だとちょっと違ってくるかなと思うんですけども、いかがですか。
○議長(渡部孝樹君) 暫時休憩します。
                   休憩  午前11時39分

                   再開  午前11時44分
○議長(渡部孝樹君) 再開します。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) コミュニティカフェの単年度ごとの収支でございますけども、27年度については160万8,000円の赤字、28年・29年度につきましては各67万8,000円の赤字でございます。
○議長(渡部孝樹君) ほかに。
吉岡議員。
○吉岡茂樹君 予算書の関係で今のコミュニティカフェの部分もあるんですけども、仕入れ費です。当初27年は144万、そのあとは156万ということで仕入れ費が固定なんですけども、先ほどの売り上げのところなんですけども、豆腐等の売り上げが28年につきましては480万5,000円、そして29年については558万という形で、仕入れ変わっていないのに売り上げが伸びているふうに読み取れるんですけども、この辺はなんか原因があるんですか。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) この仕入れについてはロット単位での仕入れというふうになっておりまして、この販売額につきましてはそれぞれの販売目標、27年につきましては豆腐・油揚げ各豆腐30丁・油揚げは30枚、28年につきましては豆腐40丁・油揚げ30枚、29年につきましては1日豆腐40丁・油揚げ40枚、これの年間営業日数は312日を見込んで収入を計画してございます。
○議長(渡部孝樹君) 吉岡議員。
○吉岡茂樹君 いや、売り上げ計画はそれ結構です。だけど仕入れ、要するに原材料ですよね。普通売り上げが伸びていくということになるとそれなりに仕入れが伴ってくるというのが通常ですけども、そこに何かがあるんですかという質問だったんですよ。仕入れ金額変わってないでしょう。それがロット仕入れということでしたら、なぜ最初からロット仕入れしないんですか、これ。ロット仕入れということは大量仕入れを考えているというわけでしょう。3年目以降。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) この各27年・28年・29年、これにつきましては初年度から大量仕入れの予定でございます。
○議長(渡部孝樹君) 下司議員。
○下司義之君 いずれにしても、ちょっとやっぱりこの収支予算書があまりにもずさんな数字の取り方です。それで製造業ですよ、製造業の場合は仕入れという科目を使わないです。吉岡議員が言われていたように原材料費なんです。仕入れというのは商品を仕入れて販売ということだから、その辺からもちょっとこのやっぱり予算書自体がどうかなという気がします。これやはりしかるべき専門家なりを入れて、もうちょっと精査したものを作らないと指定管理料の算定のときにはこれはちょっと通らないんじゃないかと思いますけど。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) この大豆等の量でございますけども、今調べてご回答したいと思いますので少し休憩をお願いします。
          (「金額ですか」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) これは一月10万円を予定してございます。
(「28」と呼ぶ者あり)
○町民福祉課長(高田芳和君) 28です、同じです。
(「27年は」と呼ぶ者あり)
(「同じです。仕入れ額が同じなんです」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 暫時休憩します。
                   休憩  午前11時51分

                   再開  午前11時52分
○議長(渡部孝樹君) 再開します。
○議長(渡部孝樹君) 副町長。
○副町長(近藤泰行君) 27年度がですね、豆腐の部分に関わりますと豆腐・油揚げで一月、大豆それから油・にがり等で一月当たり2万円で12カ月で24万円の原料費。それから28年度・29年度、28年度につきましては同じく月3万円で年額で36万円の仕入れ、それから29年度につきましては同じく3万円の12カ月で36万円の原材料費の仕入れというふうに事業者のほうでは見積もっております。
  それと売り上げのほうでございますが、当然毎年ですね、原料のほうも毎年試作なり作りますが売れ残りも中にはあるでしょうし、販売努力をもって少しずつ売り上げを上げていきたいという意向を申し上げていたところであります。
○議長(渡部孝樹君) ほかに。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 以上で質疑を終わります。
○議長(渡部孝樹君) 次に、議案第2号に対する討論に入ります。
討論はありませんか。
○議長(渡部孝樹君) 木本議員。
○木本清登君 私は反対討論をいたします。今回の5ページの収支予算書が出てきたので、これを見た限りちょっと厚真町の身の丈には合わないような納得のいかない不明な点が多々ありますので、私はこの案に対して反対いたします。
○議長(渡部孝樹君) ほかに。
○議長(渡部孝樹君) 海沼議員。
○海沼裕作君 ちょっと確認なんですが、今は指定管理者の選定を行うかどうかのことなんですよね。予算に関わることをしているのかどうか。それを確認したいと思います。
(「この予算書に対して」と呼ぶ者あり)
○海沼裕作君 対して。
(「この予算書を見て、指定管理者が指名するから」と呼ぶ者あり)
○海沼裕作君 ああ、わかった。でも採決の内容は、もし採決になっていくとしたら指定管理者として認めるかどうか、そのことについての採決になりますよね。
○議長(渡部孝樹君) そうです。
○議長(渡部孝樹君) ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 以上で質疑を終わります。
それでは、議案第2号について起立により採決いたします。
本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(起立多数)
○議長(渡部孝樹君) 起立多数であります。
したがって、議案第2号は原案のとおり可決されました。  
○議長(渡部孝樹君) ここで休憩とします。
                   休憩  午前11時57分

                   再開  午後 1時00分
○議長(渡部孝樹君) 休憩前に引き続き開儀を開きます。

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◎議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(渡部孝樹君) 日程第6、議案第3号 土地の取得を議題といたします。
本案について説明を求めます。
町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) (議案書及び資料により説明)
○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第3号に対する質疑を許します。
木本議員。
○木本清登君 1つだけお聞きいたします。この土地です、道道厚真浜厚真停車場線が今後改良が入ると思うんです。それを想定してのことなんですか。どういうふうに想定しているのか。
○議長(渡部孝樹君) 副町長。
○副町長(近藤泰行君) 現在、道道拡幅のための用地の、たぶん今時点では測量にもう入っているかと思いますが、測量一部始まっております。そのことも承知の上でこの土地を取得したいということであります。承知しております。
○議長(渡部孝樹君) ほかに。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 以上で質疑を終わります。
○議長(渡部孝樹君) 次に、議案第3号に対する討論に入ります。
討論はありませんか。
           (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) なしと認めます。
それでは、議案第3号について起立により採決いたします。
本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(起立全員)
○議長(渡部孝樹君) 起立全員であります。
したがって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

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◎議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(渡部孝樹君) 日程第7、議案第4号 平成26年度厚真町一般会計補正予算を議題といたします。
本案について説明を求めます。
総務課参事。
○総務課参事(岩田善行君) (議案書により説明)
○議長(渡部孝樹君) 続いて補足説明を求めます。
町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) (議案書及び資料により説明)
○議長(渡部孝樹君) 建設課参事。
○建設課参事(森本雅彦君) (議案書及び資料により説明)
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) (議案書及び資料により説明)
○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第4号に対する質疑を許します。
井上議員。
○井上次男君 図面の中で交流スペースというのがあるんですが、ここには何もテーブルとか椅子とかそういうものを設けないということで、のちほどまた別設計になって出費するということがないのか。だだっ広いのか、その答。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) この交流スペースにはテーブル、椅子等を設置する予定でございまして、備品購入の中で計画をしてございます。
○議長(渡部孝樹君) 木本議員。
○木本清登君 さっきちょっと聞き忘れたんですけど・・・
(「さっきていつ」と呼ぶ者あり)
○木本清登君 さっきというのは全員協議会のことですけど、よろしいですね。
  工事費内訳の中で実施設計後予算内訳の中で、ちょっと換気設備・空調設備がちょっと目立つんですけど、これは建物自体が冷暖房完備ということなんですか。
  それともう1点、説明資料の10ページの砂利敷きを示す斜線の部分なんですど、これここに車椅子の舗装のマークがありますよね。その手前も砂利敷になっていますよね。何でこの辺は砂利敷きだったんですか。舗装できなかったんですか。どういう意味でこれ舗装やめたんですか。金額にしてそんなに変わらないはずだと思うんですけど、いかがですか。
○議長(渡部孝樹君) 建設課参事。
○建設課参事(森本雅彦君) まず換気設備、それから空調設備の件に関してお答えいたします。空調設備につきましてはこの9ページの図面の中で豆腐、それから油揚げ製造スペースの中で、工程の中で温度管理が必要だということで、そこにエアコンが付きます。それともう1つ、菓子厨房のところにもお菓子を揚げるフライヤーでしたか、その温度管理も温度を下げるという意味で、ここにエアコンが付くような形になります。これらについては一応保健所と打ち合わせ、保健所の指導で付けるような形になってございます。
  それから換気設備については、部屋数が増えてそれぞれの部屋に換気扇ですとかを付けるために、真ん中にある部屋についてはダクト設備ですとかそういうものが壁付きの換気扇だけでは済まない、それとか厨房とか増えていますので厨房での天蓋というんですか、臭気を集めるそういう設備からのダクトだとかそういう部分が発生いたしますので、そういうことで金額が増えております。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) 駐車場の舗装でございますけども、正面玄関から出入りしていただくということで、車椅子の方は舗装の施工工事をしている部分を通過してまちなか交流館のほうに出入りをしていただけるということで、この大きく斜線の砂利敷きの部分につきましてはここのスタッフが占有しようというふうに計画をしてございます。
○議長(渡部孝樹君) 木本議員。
○木本清登君 ちょっと今の意味わからなかったんですけど、ここに車椅子の人のスペースがあるのに、その前を砂利敷きにしてスタッフが使うから砂利でいいとか、スタッフが使わないから舗装にしますとか金額にしたらたいしたことないんですけど、その差別というのは何から出したんですか。
○議長(渡部孝樹君) 建設課参事。
○建設課参事(森本雅彦君) 今回基本的には管理側で使う部分、駐車する部分についてはちょっと舗装を省いてやりました。それで今議員がおっしゃられるように車椅子の表示してあるところの部分についてはおっしゃられるとおりでございますので、これ位置は変えることは可能でありますので、なるべく玄関の近いほうに寄せながらの配置を、それは可能でありますので整備していきたいというふうに考えております。
○議長(渡部孝樹君) 大捕議員。
○大捕孝吉君 機器の関係でちょっとお聞きしたいんですけども、先の資料をもらった中で2番目の大豆丸ごと豆腐製造プラント。工場の何か機械みたいな名前みたいになっているんですけども、これの単価と能力というのはどのぐらいあるものなのか、ちょっとお聞きしたいんですけど。
○議長(渡部孝樹君) 暫時休憩します。
                   休憩  午後1時25分

                   再開  午後1時45分
○議長(渡部孝樹君) 再開します。
○議長(渡部孝樹君) 先ほどの件で、町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) 大豆丸ごと豆乳製造プラントにつきまして、1回工程150分で豆乳20?、豆腐1丁300gで60丁分でございます。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) 価格につきましては285万円であります。
○議長(渡部孝樹君) 大捕議員。
○大捕孝吉君 価格はまあまあとしても製造能力なんですけども、先ほどの説明の中にもありましたけど1日30丁っていいましたよね、作る量が。これでいくと約倍になりますよ。これだけの能力の物が本当に必要なのかどうか。これの下の物であっても同じプラントとして物があるのかどうか。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) このプラントにつきましては、1番下のプラントでございまして、油揚げも同時に作ってまいりますので10?で1丁300gにしますと30丁になりますけども、同じ重さで油揚げを作るということをしますと1回の工程の20?の豆乳は使い切るということでございます。
○議長(渡部孝樹君) 海沼議員。
○海沼裕作君 これ豆から豆腐になるまで150分なんですか。原料から製品になるまで。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) これは豆乳を作る時間でございます。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) 今回のこの大豆丸ごと豆腐の製造につきましては、大豆を一旦粉にする製法でございまして、その粉から豆乳を作るという工程になります。それでボイラーの炊き上がる時間が15分程度でございますので、豆乳20?作るまでに約165分程度かかる性能でございます。
○議長(渡部孝樹君) ほかに。
下司議員。
○下司義之君 動議を提出します。ただいま議題となっています議案第4号の複合型地域福祉活動拠点施設整備事業については、当初予算が大幅に増えることから慎重審議の必要があります。本件は総務文教委員会の所管でありますが内容が多岐にわたっておりますので、複合型地域福祉活動拠点施設計画調査特別委員会を設置して、これに付託の上、閉会中に継続審査とすることを望みます。提出者下司義之。なお、動議の提出に当たっては賛成議員の最低1名が必要ということで、賛成者として木戸嘉則議員を報告いたします。(木戸議員うなずく)
○議長(渡部孝樹君) ただいま下司議員から議案第4号について、厚真町複合型地域福祉活動拠点施設設置計画調査特別委員会を設置して、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることの動議が提出されました。この動議は賛成者がありますので成立いたしました。なお、いま質疑の最中でありますので、この採決については質疑後採決をさせていただきたいと思います。
○議長(渡部孝樹君) 質疑を続けます。ほかに。
  三國議員。
○三國和江君 ちょっとお聞きしたいんですけど、先ほど製造プラントの中で、これ粉末というのはこの機械で全部粉末にできるのですか。それとも粉末は別なとこに発注するんですか。その点ちょっとお聞きしたい。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) この豆腐製造システムの中に粉末する機械が入っておりません。それで粉末できるメーカーのほうに送りまして、粉にして送っていただくという計画でございます。
○議長(渡部孝樹君) 三國議員。
○三國和江君 当初これは、この中に入っている機械というのはなかったんでしょうか。そういう機械も、粉末にできるというのは別々なことになるというのはわかっていたんでしょうか。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) このシステムの中に製粉の機械が入っていないというのは承知してございます。
○議長(渡部孝樹君) 三國議員。
○三國和江君 それじゃ、あれですね。その分も金額的に掛かるということは、この中に入っているということですね。そういうふうに考えてもいいんですね、金額。早く言えば粉末にして外注に出すということは、その分も金額に掛かるということですよね。その分もこの中に入っているということで考えてもよろしいんですか。
○議長(渡部孝樹君) 町民福祉課長。
○町民福祉課長(高田芳和君) 今議員がおっしゃるとおりでございます。
○議長(渡部孝樹君) ほかに。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 以上で質疑を終わります。
○議長(渡部孝樹君) それでは先ほどの下司議員の動議を議題として採決いたします。
  この動議のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。
(起立多数)
○議長(渡部孝樹君) 起立多数であります。
したがって、この本案については厚真町複合型地域福祉活動拠点施設設置計画調査特別委員会を設置して、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることの動議は可決されました。
○議長(渡部孝樹君) ここで休憩といたします。
                   休憩  午後1時54分

                   再開  午後2時10分
○議長(渡部孝樹君) 再開します。
先ほど休憩中に議会運営委員会が開催されていますので、委員長より報告をしていただきます。
木本議員。
○木本清登君 ただいま議会運営委員会を開催いたしまして、厚真町複合型地域福祉活動拠点施設設置計画調査特別委員会を設置することといたしまして、これに今回の議案を付託することといたします。なお、委員の人数は6名の委員で構成することとし、調査期間を11月30日までとすることといたします。以上報告いたします。
○議長(渡部孝樹君) 暫時休憩します。
                   休憩  午後2時11分

                   再開  午後2時11分

○議長(渡部孝樹君) 再開をします。
○議長(渡部孝樹君) 木本議員。
○木本清登君 失礼しました。メンバーの構成員の氏名を発表するのを忘れていました。失礼しました。
  今回は議会運営委員会の委員と監査を入れて・・
○議長(渡部孝樹君) 暫時休憩します。
                   休憩  午後2時11分

                   再開  午後2時12分

○議長(渡部孝樹君) 再開します。
○議長(渡部孝樹君) 木本議員。
○木本清登君 失礼しました。構成員6人の名前を発表いたします。まず井上議員、下司議員、木戸議員、三國議員、了安議員、そして私、木本です。なお、議長をオブザーバーとしたいと思いますのでよろしくお願いします。以上です。
○議長(渡部孝樹君) 暫時休憩といたします。
休憩  午後2時13分

                   再開  午後2時15分

○議長(渡部孝樹君) 再開をいたします。
○議長(渡部孝樹君) 先ほどの厚真町複合型地域福祉活動拠点施設設置計画調査特別委員会の結果を局長に報告させます。
○議会事務局長(佐藤照美君) 特別委員会の委員長及び副委員長の互選の結果を報告いたします。
  委員長に下司委員、副委員長に了安委員が、それぞれ互選されました。以上でございます。
○議長(渡部孝樹君) ただいまの報告をもって特別委員会の結果報告といたします。

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◎閉会の宣告
○議長(渡部孝樹君) 以上をもって、本臨時会に付議された案件の審議がすべて終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。
これをもって、平成26年第4回厚真町議会臨時会を閉会いたします。
(午後2時16分)

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