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◎開会の宣告
○議長(渡部孝樹君) ただいまから、平成26年第5回厚真町議会臨時会を開会いたします。
(午前 9時30分)

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◎開議の宣告
○議長(渡部孝樹君) 直ちに本日の会議を開きます。
(午前 9時30分)

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◎議事日程の報告
○議長(渡部孝樹君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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◎会議録署名議員の指名 
○議長(渡部孝樹君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員に了安議員、吉岡議員を指名いたします。

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◎会期の決定
○議長(渡部孝樹君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
お諮りいたします。
本臨時会の会期は本日1日限りといたしたいと思います。これについてご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 異議なしと認めます。
したがって、そのように決定いたしました。

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◎諸般の報告
○議長(渡部孝樹君) 諸般の報告を行います。
議会閉会中における動向については、お手元に配付のとおりであります。

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◎議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(渡部孝樹君) 日程第3、議案第4号平成26年度厚真町一般会計補正予算を議題といたします。
本案について、平成26年第4回臨時会において、厚真町複合型地域福祉活動拠点施設設置計画調査特別委員会に付託をいたしましたが、その審査結果の報告が提出されていますので委員長に報告を求めます。
  委員長。
○委員長(下司義之君) 議案書1ページをお開きください。議案第4号平成26年度厚真町一般会計補正予算(第4号)。2ページをお開きください。厚真町複合型地域福祉活動拠点施設設置計画調査特別委員会の審査結果を報告いたします。
平成26年第4回臨時会において付託を受けた、平成26年度厚真町一般会計予算第4号について、特別委員会で審査した結果を厚真町議会会議規則第77条の規定により報告いたします。
審査結果、全員賛成で原案の通り可決すべきものと決定した。
  次に、委員会の開催月日、出席議員及び審査の事実経過等について報告いたします。
 本委員会は、平成26年第4回臨時会において平成26年一般会計補正予算(第4号)を審査するために設置されました。委員は、了安正秋議員、木戸嘉則議員、木本清登議員、井上次男議員、三國和江議員、そして私、下司義之であります。
同日、委員長、副委員長の選任を行い、委員長に下司義之、副委員長に了安正秋議員が選任されました。
  10月23日に、第2回委員会を行い、今後の委員会の進め方について協議を行いました。
10月29日に、委員外議員、説明員として副町長以下関係職員、参考人としてNPO法人ゆうあいネットあつま理事長と副理事長の出席を求め、第3回委員会を行い、現地調査及び事務調査を行いました。
調査にあたっては、提出された補正予算が住民ニーズを的確に反映しているか、当初予算と比較して著しく増加した事業費の算出根拠は適当か、開設後の運営計画は適正か、などに主眼を置き質疑及び意見交換を行いました。
委員会終了時に、三國委員から全員による継続審議の申出がありましたが、賛成するものがありませんでしたので会議を閉じました。
委員会終了後、今後の進め方について相談しましたが、質疑は出尽くしたという意見が多数でありましたので、翌日に討論及び採決を行うこととしました。
10月30日に第4回委員会を行い、本件の審査について前日に行われた委員会で説明、質疑が終了していますので、説明、質疑を省略し、討論及び採決をおこないました。出席議員は6人全員でした。
討論では、委員長を除く5人の委員の内、賛成討論4人、反対討論無し。採決は賛成全員。以上により、本委員会に付託された、平成26年度一般会計補正予算第4号は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
繰り返しになりますが、本委員会での質疑は10月29日に議員全員が出席して行われた、第3回委員会で全て終了しています。
また、討論は全て賛成であり、少数意見の留保は有りませんでした。審査を通して付帯意見を付けるべきという発言もありませんでしたので、本委員会では付帯意見を付ける必要なしとしていますが、本件は特別委員会を設置し、10月29日に議員全員が出席した委員会の事務調査では3時間を要していますので、その質疑の主なものについて報告させていただきます。
町内で就労継続支援B型の利用者に該当すると思われる対象者の状況と、その保護者や家族からの施設に対する要望はあるのか。
これに対して町民福祉課長、町内で身体障害者手帳の交付を受けている方が328人。精神保健福祉手帳の交付を受けている方が16人。療養手帳の交付を受けている方が児童で14人、成人で6人である。その他に養盲学校に入学中の方が3人、町内の特別支援学級に在籍している児童が14人である。
次に、指定管理料依存から抜け出し、黒字経営に導く要素は。また、将来の見通しは。
これに対して町民福祉課長、利用者が安定的に増えれば、だいたい10人を超えればいいところいくのかなという計算をしている。
まずは、指定管理期間3年間あるので、この中で運営のノウハウを確立していただいて、将来的にも安心していただける環境づくりをして、利用者の増加を図ってまいりたいというふうに思っている。
次に、将来的に宿舎などの要望はあるのか。
町民福祉課長、事業が軌道に乗って利用者が遠方から来るような状況になれば、宿舎についても必要というふうに思っている。
次に、平面図では、通りに面したガラス張りの部分にトイレを設置することになっており、内側からも外側からも空間が狭く感じるのではないか。設計変更はできないか。
建設課参事、外部に面する窓は現状を変えない考えでいる。平面図では所要室の位置、水回りを考えてこういう位置になっている。今のところ全体計画の中でこの位置ということで決めているので、間取り的にはこの形で進めたい。
次に、コミュニティカフェの委託の内容が変更になったようだが、この件について町の考えは。
町民福祉課長、10月21日に指定管理者から変更願があった。委託を直営にするというものであるが、その必要性について町は承諾している。
なぜパンではなく豆腐なのか。納得のいく説明を。
副町長、 今回、公募という形でNPO法人えがおの家に応募いただいて、NPOから提案されたものである。町としては製造する物に対して誘導とか指示した気はない。あくまでも、この施設を将来ともに安定に運営していただける提案内容であるが、町は選考委員会の中でも十分検討し、今回の内容を採択させていただいたということである。
次に、債務負担行為に関して、カフェの売上見込みを詳細に検討したか。
町民福祉課長、指定管理者の提案にあり、そのとおり実施していただけるものと思っている。
次に、この建物は借家であるが、借家に町費をつぎ込んで修繕、補修を行うのはいかがなものか。将来どのような形にするのか。
副町長、今回の建設費では内部の改修に係る経費分を、当然必要な分として計上させていただいた。
特別委員会としては付帯意見を付けていませんが、一件の補正予算で特別委員会が設置され、委員会が3日間行われ、会議録は10月29日の分だけで29ページ、内、議員だけで行った意見交換だけでも7ページであります。
委員会の審査における討論では、委員長を除く5人の内4人が賛成討論をし、採決は全員賛成の全会一致でありますが、これだけ関心を持たれている事業であります。
会議規則により委員長報告には自己の意見を加えてはならないとありますが、これだけ長い報告によりその意思は十分に伝わったものと思います。
以上、報告書に記載されているもののほか、大綱のご報告をいたし、細部については質疑によりお答えいたしたいと思います。以上です。
○議長(渡部孝樹君) 報告が終わりましたので、ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。
質疑はありませんか。
今村議員。
○今村昭一君 長々と何の意味か、質疑意見の朗読がありましたけれども、委員長報告は無条件原案可決という体裁になっております。なにゆえに無条件、この可決審査報告は無条件原案可決であります。なにか付帯意見、これが付帯意見のごとくのような言い回しがありましたけれども、あくまでもこの内容は無条件原案可決と。なぜにそのような、その意味合いをご説明していただきたいと思います。
○議長(渡部孝樹君) 下司委員長。
○委員長(下司義之君) 先ほどの報告にも含まれていますが、討論・採決、討論を通じて全員賛成でありました。討論の内容につきましても付帯意見として取り上げたいという提案がありませんでしたので、全員賛成、付帯意見なしということにいたしました。以上です。
○議長(渡部孝樹君) 今村議員。
○今村昭一君 休憩を求めます。
○議長(渡部孝樹君) 暫時休憩をいたします。
休憩  午前 9時43分

                   再開  午前 9時43分
○議長(渡部孝樹君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
○今村昭一君 休憩を求め、議員協議会の開催を求めます。
(「賛成者の人」と呼ぶ者あり)
(「賛成の人、私だけ賛成している」と呼ぶ者あり)
(「賛成者の中から、休会中に文書を作ったらどうなる」と呼ぶ者あり)
(「いや、まだそれも含めてやらなければ駄目でしょう」と呼ぶ者あり)
(「賛成者の人ですよね」と呼ぶ者あり)
(「私、するよ」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 今の今村議員の発言について、賛成の方の起立を求めます。
(起立多数)
○議長(渡部孝樹君) 賛成多数であります。
○議長(渡部孝樹君) よって、10時15分まで休憩といたします。
休憩  午前 9時45分

                   再開  午前10時15分
○議長(渡部孝樹君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
○議長(渡部孝樹君) 先ほどの委員長報告についての質疑を続けます。
質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 以上で質疑を終わります。
  次に、第4号に対する討論に入ります。
討論ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。
それでは、議案第4号について、起立により採決いたします。
本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。
委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(起立多数)
起立多数であります。したがって、議案第4号は委員長の報告のとおり可決されました。
○議長(渡部孝樹君) ここで、暫時休憩といたします。
休憩  午前10時16分

                   再開  午前10時29分
○議長(渡部孝樹君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
お諮りいたします。ただいま、今村議員他一名から決議案第1号、議案第4号平成26年度厚真町一般会計補正予算に対する付帯決議が提出されました。
これを日程に追加し、追加日程第1として議題といたしたいと思います。
ご異議ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 異議なしと認めます。
  決議案第1号を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定いたしました。
○議長(渡部孝樹君) ここで暫時休憩いたします。
休憩  午前10時30分

                   再開  午前10時33分
○議長(渡部孝樹君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

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◎決議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(渡部孝樹君) 追加日程第1、決議案第1号 議案第4号平成26年度厚真町一般会計補正予算(第4号)に対する付帯決議を議題といたします。
本案について、提案理由の説明を求めます。
  今村議員。
○今村昭一君 別冊1、1ページであります。平成26年度一般会計補正予算に対しての決議案を、会議規則14条の規定により提出いたしたいと思います。
2ページでありますが、議案第4号平成26年度厚真町一般会計補正予算に対する付帯決議。平成26年度厚真町一般会計補正予算の執行に当たっては、下記事項について検討の上、予算執行をすることを求めるものであります。
1 特別委員会における意見を尊重し、効果的な執行となるよう努められたい。
2 公平性、効率性、費用対効果などはもとより、総合的な見地から検討を行い、広く町民にとってより有効な施策となるよう努められたい。
以上の内容であります。
これによって、特別委員会の報告書に添付された事項がありますけれども、その内容をそれぞれ勘案したものとして執行されるということを期待したいものであります。
○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、決議案第1号に対する質疑を許します。
下司議員。
○下司義之君 質問させていただきます。
先ほどの特別委員会の委員長報告では不十分ということで、こういう付帯決議をしたいということなんでしょうか。
○議長(渡部孝樹君) 今村議員。
○今村昭一君 補正予算の原案可決についての異議を持っている者はいないという内容でありますが、あの多くの特別委員会において出されました意見を尊重してもらうためには、こういうことが必要だということであります。
不十分だということになれば不十分と言わざるを得ないかと、特別委員会の中で付帯意見が付されるべきだったかなという思いはあります。
○議長(渡部孝樹君) ほかに。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 以上で質疑を終わります。
○議長(渡部孝樹君) 次に、決議第1号に対する討論に入ります。
下司議員。
○下司義之君 反対討論いたします。
私は特別委員会の委員長報告の中で、十分意は尽くしているというふうに思いますので反対いたします。
○議長(渡部孝樹君) 海沼議員。
○海沼裕作君 特別委員会の報告には拘束がありますので、幅を持つ行政ができるよう、幅を持たせるためにこれは必要だと思います。
○議長(渡部孝樹君) ほかに。
           (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 以上で討論を終わります。
それでは、決議案第1号について起立により採決いたします。
本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(起立多数)
○議長(渡部孝樹君) 起立多数であります。
したがって、決議案第1号は原案のとおり可決されました。

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◎閉会の宣告
○議長(渡部孝樹君) 以上をもって、本臨時会に付議された案件の審議がすべて終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。
これをもって、平成26年第5回厚真町議会臨時会を閉会いたします。
(10時37分)

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