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◎開会の宣告
○議長(渡部孝樹君) ただいまから、平成27年第6回厚真町議会臨時会を開会いたします。
(午前 9時30分)

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◎開議の宣告
○議長(渡部孝樹君) ただちに、本日の会議を開きます。
(午前 9時30分)

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◎議事日程の報告
○議長(渡部孝樹君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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◎会議録署名議員の指名 
○議長(渡部孝樹君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員に井上議員、木戸議員を指名いたします。

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◎会期の決定
○議長(渡部孝樹君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
お諮りいたします。
本臨時会の会期は本日1日限りといたしたいと思います。これについてご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 異議なしと認めます。
したがって、そのように決定いたしました。

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◎諸般の報告
○議長(渡部孝樹君) 諸般の報告を行います。
議会閉会中における動向については、お手元に配付のとおりであります。

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◎行政報告
○議長(渡部孝樹君) 日程第3、行政報告を求めます。
町長。
○町長(宮坂尚市朗君) まず、旭化成建材株式会社が施工した杭打工事に端を発した杭打工事データの不正転用問題につきまして、町が過去に発注した同様の杭打工事について調査を行いましたので、その結果をご報告申し上げます。
調査対象とした杭打工事を伴う建物は98件あり、調査した内容は、「報道による旭化成建材株式会社の工法の杭工事の実績があったのか」、「その他の杭打工事データについてデータの不正な転用がなかったのか」、「建物に沈下や歪が発生していないのかの現地調査の実施」をそれぞれ致しました。
最初に、報道による旭化成建材株式会社の問題となっている工法の杭工事は、本町での施工は有りませんでした。これにつきましては、直接、旭化成建材株式会社に確認し当町において実績が無いことの報告を受けております。
また、旭化成建材株式会社の別工法による杭工事は、2件ございました。これは、本年度実施した厚真中学校大規模改修工事の玄関スロープ基礎と同校再生可能エネルギー設備工事の蓄電池庫基礎であります。
この2件つきましては、町監督員と工事監理を委託した設計事務所の担当員が全個所について、施工中の立ち合いをしており、改めて杭工事に関する施工データ、工事写真等も調べ問題がないことを確認しております。
次に、調査した既存建物98件のうち、杭打工事のデータを確認した建物は、平成7年から平成27年に建設した44件であり、この中に杭打工事データの転用はございませんでした。他の建物については、工事書類の保存期限を過ぎているため、データの直接確認はできませんでしたが、98件の全施設についての現地調査を実施した結果、沈下や歪などが発生している施設は、ありませんでした。
以上が、現在までに実施した調査内容でございますが、今後、杭打工事データの転用等の疑いが予見されるような状況になった場合については、国や北海道と連携し、適切な対応を取ってまいります。以上です。
○議長(渡部孝樹君) 行政報告が終わりましたので、これより質疑を許します。
井上議員。
○井上次男君 いま町長の報告の中で別工法による杭打工事2件とありましたが、別工事とは下請がやったということなのか。どういう形なのか説明をお願いします。
○議長(渡部孝樹君) 
建設課参事。
○建設課参事(森本雅彦君) 別工法についてでございますけれども、いま問題になっているのは、コンクリート系PHCパイルをセメントミルク工法と言いまして、穴を掘ったあとそのセメントミルクを入れて杭を立てこむという工法がいまちょっと問題になっております。厚真中学校で使った別工法の杭というのは、交換杭を直接機械でもんで支持層まで到達させるという杭の工法を採用してございます。
○議長(渡部孝樹君) ほかに。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 以上で質疑を終わります。

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◎提案理由の説明
○議長(渡部孝樹君) 日程第4、提案理由の説明を求めます。
町長。
○町長(宮坂尚市朗君) 本日ご提案申し上げる案件は、議案1件、報告2件、承認1件であります。
議案第1号 平成27年度厚真町一般会計補正予算について。
  今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,194万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ72億2,243万4,000円とするものであります。歳出における補正の主な内容は、地域住民生活等緊急支援のための交付金3事業であります。企画費において田学連携事業、農業振興費において農業施設整備事業、林業振興費において森林資源利活用戦略策定事業であります。この補正の財源として、国庫補助金の特定財源で1,890万円、繰越金の一般財源で304万3,000円と見積り収支のバランスをとったところであります。
  報告第1号 専決処分の報告について
平成27年6月11日開催の平成27年第2回定例会において、工事請負契約の議決をいただきました町道新町フォーラム線道路改良工事について、設計変更の結果、工事請負代金に変更が生じ町長の専決処分事項の指定についてに基づき専決処分しましたので、地方自治法第180条第2項の規定により議会に報告するものであります。
  報告第2号 専決処分の報告について
平成27年6月11日開催の平成27年第2回定例会において、工事請負契約の議決をいただきました厚真中学校・厚南中学校屋体天井改修工事について、設計変更の結果、工事請負代金に変更が生じ町長の専決処分事項の指定についてに基づき専決処分しましたので、地方自治法第180条第2項の規定により議会に報告するものであります。
  承認第1号 専決処分の承認について
平成27年10月8日発生の台風23号から変わった低気圧による暴風被害の復旧経費及び総合ケアセンター「ゆくり」の電話装置故障に伴う補修経費の予算について平成27年度厚真町一般会計補正予算を専決処分したので、報告し承認を得ようとするものであります。
以上が、本日ご提案申し上げております議案の提案理由であります。
よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

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◎承認第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(渡部孝樹君) 日程第5、承認第1号 専決処分の承認を議題といたします。
  本案について説明を求めます。
総務課参事。
○総務課参事(岩田善行君) (議案書により説明)
○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、承認第1号に対する質疑を許します。
  質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 質疑なしと認めます。
次に、承認第1号に対する討論に入ります。
討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。
それでは、承認第1号について起立により採決いたします。
本案について報告のとおり賛成の議員の起立を求めます。
(起立全員)
○議長(渡部孝樹君) 起立全員であります。
したがって、承認第1号は報告のとおり承認することに決定いたしました。  

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◎議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(渡部孝樹君) 日程第6、議案第1号 平成27年度厚真町一般会計補正予算を議題といたします。
本案について説明を求めます。
総務課参事。
○総務課参事(岩田善行君) (議案書により説明)
○議長(渡部孝樹君) つづいて補足説明を求めます。
  まちづくり推進課長。
○まちづくり推進課長(中川信行君) (説明資料により説明)
○議長(渡部孝樹君)
 つづいて、 まちづくり推進課参事。
○まちづくり推進課参事(大坪秀幸君) (説明資料により説明)
○議長(渡部孝樹君)
  つづいて、 産業経済課長。
○産業経済課長(佐藤忠美君) (説明資料により説明)
○議長(渡部孝樹君)
  つづいて、 産業経済課参事。
○産業経済課参事(木戸知二君) (説明資料により説明)
○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、議案第1号に対する質疑を許します。
  伊藤議員。
○伊藤富志夫君 説明資料の3ページ、インターンシップについてもう少し聞いていきます。
厚真内の企業と言われましたけど具体的にどんな企業がいま考えられているのか。これ企業というと、私のイメージは工業関係ばっかりのイメージあるんだけど、厚真、いわゆる農業ですので、そういうもの含めてのものなのかどうか、それが1点。
4ページの、これは4ページに限らないんですが7ページにも同様の問題を質問していこうと思うんですが、予算のかなりの額が委託料で占めていきます。具体的に例えば4ページの委託料500万円払うんですが、どこに委託していくのかね、その辺を4ページも7ページも是非お願いします。検討課題は聞きましたので具体的にどういう所へ委託していくのかね。というのは、私も議員をやり始めて委託が随分出てきているのにちょっと気にしていました。町の行政として、こういう方針を持っていく、勿論、今後4次計画でね。第4次の総合計画でこういうふうにして行こうという町の姿勢みたいなものがあると思うんです。勿論、あります。それで、それに向けてのコンサルタントというか委託して、これをやってくれというような事だろうとは思うんですが、それにつけても、私の思いでいくと、これだけの額をかけないといけないものなのかどうかってことが常に疑問にあります。町の方で大変かもわかりませんけど、意外と調べていくと、こういう取り組みがあるってね。意外とわかってきます。さらにそれを追究していくことも出来るような気がするんですよね。それを丸投げというと失礼ですけど、委託のほうへ持って行って調べてもらうということの、この500万円なり、500万円以上かけるメリットといいますか、そういうもの、凄く疑問に思っていますので。もう一辺戻しますが、委託はどこへ委託していくのか。そういうもののメリットも出来たらお聞かせ出来ればと思います。以上です。
○議長(渡部孝樹君) まちづくり推進課参事。
○まちづくり推進課参事(大坪秀幸君) まず1点目にご質問いただきましたインターンシップの受入れ先どういった所をといったお話しだったんですけども、ご存じのように町内インターンシップを受入れ出来るような企業というのはごくごく限られている状況にあります。ですから具体的に言うとですね、役場、JAということになってくるとは思うんですけども、そのほかにも受入れていただけるような企業というのは、これからお声かけをしていきたいと思っています。
  インターンシップの農業等というお話しだったんですけども、基本的にはですね、学生がどういった部分を希望するかということをですね聞きながら、それで受入れる所をって考えていますんで、もし、インターンシップを希望する学生が農業体験したい、あるいは商業体験したいということであれば、そういった受入れをしてくれる所を探してマッチングしていければというふうに思っております。
  それと委託についてご質問いただきました。私どもの委託についてはですね、いわゆるシンクタンクそういったところへの委託を一応予定してございます。先ほどの説明の中でお話しさせていただいたようにですね、将来的にその大都市圏、言ってみれば東京ですとか大阪ですとか、そういった大都市圏から厚真町への人の流れ、それはテレワークだったりサテライトオフィスだったりという話をしたんですけども、そういった事の可能性について調査ということになるもんですから、やはりかなり専門的な知識も必要でしょうし、ある程度のそういったデータっていうんでしょうかね、という部分も当然必要になってくると思いますんで、やはりこういった部分についてはですね、町独自で行うよりもこういったシンクタンク的なところにお願いしたほうがですね、より幅広に深い内容について調査ができるんではないかというふうに考えておりますんで、今回はそういったことで一応委託先を予定してございます。
○議長(渡部孝樹君) 産業経済課参事。
○産業経済課参事(木戸知二君) 説明資料7ページの委託料の内容についてのご質問でございました。まず、森林資源利活用戦略策定の流れについてご説明申し上げます。この戦略の策定の流れでございますけど、まず基礎データにつきまして調査をしていただきまして、そのデータを基にアドバイザーに助言をいただきながら職員がこの戦略を策定することになります。職員が年度内に来年の3月までにこの戦略を策定するということになっております。
  それでどういった会社に委託をするかということでございますけど、まず、アドバイザーにつきましてはある程度こちらで目途をたてておりまして、木材の加工会社の経営者の方を考えております。専門家の方を考えております。それと基礎データの調査につきましては、これは今後、公募することにいたしておりまして、どういった会社が出てくるかはちょっと今のところわからないんですけど、一応予定しているのはコンサルタント会社かシンクタンク会社を予定しております。以上です。
○議長(渡部孝樹君) 下司議員。
○下司義之君 説明資料の3ページですけども。田学連携事業についてなんですが二番目の大学との連携による知恵の輪事業ということで、その一番下の委託料のICTを活用したネット授業運営委託費とあるんですが、このネット授業のテーマというか課題というかそういったものが決められているんであれば、ちょっと紹介していただきたいなと思います。
  それから、4ページですけども先ほどありました委託料の件なんですが、説明会開催委託料というのがありますが説明会自体の開催自体を委託するということなのかどうか。そこの確認とですね、大学へのリサーチ分析委託料というのがありますが、このリサーチ分析という事についてどういった内容のものなのかということです。
  それとですね、町長にお伺いしたいと思うんですが、事業内容のこの一番で今町内企業という説明で役場という言葉がでてきました。役場っていうのは企業なんですか。これをお伺いしたいと思います。以上です。
○議長(渡部孝樹君) まちづくり推進課参事。
○まちづくり推進課参事(大坪秀幸君) まず1点目のネット授業、ICT事業のテーマというお話しだったんですけども、これについて現時点で具体的にですね、まだどういった授業というのは決めておりません。それで札幌大学、ご存じのように色々な分野の先生がいらっしゃるんで町民によりそくした町民の興味のあるそういった題材を選んで授業をしていただければというふうに考えてますので、ちょっとこれから、実際にこれから大学との打合せに入っていくもんですから、その中で具体的にしていきたいと思います。
  あと説明会の委託についてですけども、説明会自体は勿論私ども職員が現地に行って説明を行います。それでこの委託っていうのは、例えば会場の手配ですとか当然人を集めるために広告ですとか、そういった周知のための活動もしなくてはいけませんので、そういった部分を中心に委託の部分については委託というかたちで業務を発注していこうというふうに考えています。
  それと3点目のリサーチ分析、どういった事を分析していくのかっていうことなんですけども、これについては、地方、厚真町の実際にIターン・Uターンをして戻ってくる学生、あるいは企業が立地するための課題っていうのは数多くあります。そういった事を明らかにしていくためにもですね、今現在、首都圏にある企業等に対して色んなアンケート等で情報収集を行って、それを分析して本当に厚真町は何を解決していかなければいけないのか、そういった部分について調査をしていきたいというふうに考えています。
○議長(渡部孝樹君) 町長。
○町長(宮坂尚市朗君) 3ページの町内企業でのインターンシップの受け入れというところで、企業と先ほど補足で説明させていただいた役場の整合性というお尋ねでございます。ここの表現はですね、企業を中心にというふうに考えておりましたが厚真町内での雇用の場として民間が優先でございますが、役場もあるのかなという説明だと考えていただければと思います。表現としてはですね、本来でいえば企業等という、「等」を入れるべきであったなと思いますので、そのへんは訂正させていただきたいと思います。
○議長(渡部孝樹君) 下司議員。
○下司義之君 先ほどのリサーチ分析についてなんですけどね、今、厚真町の総合計画も作っていますしね、それから長期ビジョンもやってますよね。そういったところで、かなりのリサーチが進んでいるのかなと思っていたんですけども、そことの住み分けがどうなっているのかちょっとわからない部分ですね。
それと、もう一つ違うほうです。5ページなんですけども農業振興費のですね。ほうれん草の包装機器の更新ということですけども、設置場所についてどのようになるのか。若しくは今後の方針がどうなっているのかというのをちょっとお伺いしたいのと、それから今回1機ということですけども、これ1機でいいのかどうか。近々もう1機増設するような計画あるのかどうか、その辺お伺いしたいんですが。どうしても1機となるとやはりトラブルがおきたときになかなか大変かなと思うんですけども。できれば同じような機械を2機いっぺんに更新するほうが現場としてはいいのかなと思うんですが、そのへんをお伺いしたいんですが。
○議長(渡部孝樹君) まちづくり推進課参事。
○まちづくり推進課参事(大坪秀幸君) リサーチ分析の住み分け、総合計画等の調査との住み分けはどうなっているのかというご質問ですけども、先ほどのちょっと繰り返しになる部分もあるんですけども、今回の私どもが今行おうとしている調査につきましては大都市圏の大学や企業との連携を模索していくためのそういった調査を進めていこうと考えています。ですから、その調査の内容がより具体的といいますか、この目的のために行う調査ということになってきますんで、今まで行っているのはどちらかというと大きな視点での調査だったと思うんですけども、今回行うのは、よりポイントを絞った形での調査ということになってくるというふうに考えています。
○議長(渡部孝樹君) 産業経済課長。
○産業経済課長(佐藤忠美君) 資料5ページのご質問でございます。まず設置場所でございますけども、現在JAさんの裏に集荷施設がございます。そちらで包装やってございますので、そちらの所に入れるということでございます。機数1機でよいかということでございますけども、今使っている平成11年に購入した包装機これは老朽はしてございますけども、まったくもって使えないのかというとそうではございません。ですから、これは予備機としておさえていくということでございます。機数的に1機でいいのかということですけども、実はこの更新しようという機器、現状のある機器で申し上げますと処分・処理をするもの時間帯でいきますとだいたい毎分20から50袋というところで処理をするという状況です。これを最低でも50から60という、そういった処理機能を持たして稼働させるということでございますし、ラインも今4メートルぐらいで動いているラインを6メートルぐらいに伸ばしてやるということでございます。そういったことで、これから増えてくるであろう見込みをあわせてもこの機種で可能であるということで、1機ということで使用させていただきたいということであります。以上でございます。
○議長(渡部孝樹君) ほかに。
 木本議員。
○木本清登君 1点だけお願いします。7ページのずっと下のほうの(3)のとこにカラマツ造林適地の整理ってあるんですけど、いまだに造林ってなぜカラマツにこだわっているのか。
ちょっとそのへんを教えてください。
○議長(渡部孝樹君) 産業経済課参事。
○産業経済課参事(木戸知二君) カラマツ造林適地の整理ということでございますけど、いまだにカラマツにこだわっているということでございますけど、今カラマツも非常に乾燥技術が進んでおりまして、町内においても昨年バーベキューハウスを建設いたしましたし、上厚真で建設が進んでおります児童会館ですか、そちらのほうもカラマツ人工林を使った木材を使用しておりますので、今後カラマツにつきましては需要が進んでいくものだと思いましてこのような表現にしております。以上です。
○議長(渡部孝樹君) ほかに。
 下司議員。
○下司義之君 先ほど3ページの大学との連携によるインターンシップ受け入れのところで、町長が町内企業などということで役場というものも含めるという説明がありましたが、どうもこれはちょっと納得いかないですよね。役場がなどに入っちゃうというのは、そういう考え方というのは役場がやっぱり表に出て来るべきであると思います。役場を入れるんであれば役場とか町とかですね若しくは町内企業みたいなそういう表現をやっぱりするべきだと思いますね。などの中に役場をというのは、あまりにも雑な扱いすぎると思います。
○議長(渡部孝樹君) 町長。
○町長(宮坂尚市朗君) 表現としてどういう並びが正しいかということでございますが、確かに今想定しているものとして幅広く考えている。先ほど伊藤議員から質問あったように、JAも入るのかとか、農業経営体そのものが入るのかというご質問でございました。こちらの受け皿の間口の広さと、それから実際には学生が何を希望するかというところが大事でございまして、できる限り学生の希望を叶えてあげたいという思いでございます。そういう意味では羅列されたところが限定でということではなくて、こういったもの等が中心になってくるのではないかと。プレゼンテーションする側としてそういう表現の際には、改めて正しい選択肢を表現したいなとそのように思います。今、事業提案させていただいてこの予算説明をした中ではですね、民間が中心になっていただきたいなという思いで、こういう表現をさせていただいたということでございます。決して民間企業が上で役場が下がおかしいとかですね、表現があきらかになっていない、並列されていないのはおかしいという意味であればですね、それぞれの解釈あるいは思い入れに対しては特別否定するわけでもございませんし、また、それらについては我々も今後、扱いについては丁寧に扱っていきたいなとそういうふうに思っているところでごいざいます。
○議長(渡部孝樹君) 大捕議員。
○大捕孝吉君 田学のことでちょっとお聞きしたいんですけども。今それぞれの質問の中で説明も聞いておりましたけど、企業が少ないのに一生懸命PRしても大丈夫なのかという懸念もあるんですけども。PRとか説明会それぞれやるわけですけども、それの費用はあるんですけど、いざ企業でもって採用するとなったときの企業への支援策というのは一切この中に載っていないんですよね。そのへん今後どのように、この地方創生もどこまで進むのか私もわかりませんけども、そういったものというのは全然でてきていないんですか。そのへんちょっとお聞きしたいんですけども。
○議長(渡部孝樹君) まちづくり推進課参事。
○まちづくり推進課参事(大坪秀幸君) ちょっと私どもの予算じゃないんであれなんですけど。新年度予算にU・Iターン者に対する助成というものをですね盛り込んでおります。それで、そういった厚真に戻って来て、あるいはどこからか来て仕事をしたいという方に助成をするというものについては3月の予算のときに提案させていただく予定になっています。
○議長(渡部孝樹君) 大捕議員。
○大捕孝吉君 Iターンと言って、既存にもそれぞれ新規就農とかそういった面での農業関係とかそういった所での支援策はあると思うんですけども。これまた別問題なのかなという気がするんですけど、そのへんは一つ新年度でまた論議したいと思います。
もう一つお聞きしたいんですけど、林業関係で今それぞれ説明あったんですけど、ここに森林組合、胆振広域苫小牧森林組合ですか。
         (「苫小牧広域」と呼ぶ者あり)
苫小牧広域森林組合ですか。そのへんの何ていいますか、今、委託料とかそういったものそれに応じた関係企業だとかそういったところに委託してどうのこうのって話も今しておりましたけども、森林組合の位置というのはどういうふうに今回のこれに対してみているのか。一切、森林組合に、例えば基礎データとかそういったもの、まあ行政にもあるでしょうけども厚真町の森林に対しても森林組合では相当の基礎データというのは持ってると思うんですけどね。そういったものを委託業者に出すっていうんなら話わかるんですけども、基礎データから委託して作ってもらうような話を今していたんですけども、そのへんで森林組合を活用する方法というのをちょっとお聞きしたいんですけど。やるのか、やらないのか。
○議長(渡部孝樹君) 産業経済課参事。
○産業経済課参事(木戸知二君) 今、森林組合との関わりのご質問でございますけど、当然公募してですね調査会社が決定いたしましたら町内の業者、森林組合も当然そうなんですけど林業企業体そういったところに企業が聞き取りの調査に入ることになると思います。森林組合の関わりとしてはですね、この戦略策定後に可能性のある具体的な事業が今後決まって行くと思うんですけど。その中で、具体的な事業が決まった段階で森林組合、関係機関、森林組合とかですね、あと建設業者、あと林業企業体こういったところと、こういった具体的な事業の可能性について協議していくということで関わりについては考えています。以上です。
○議長(渡部孝樹君) まちづくり推進課参事。
○まちづくり推進課参事(大坪秀幸君) 先ほど大捕議員からの質問の答えで、ちょっと一部訂正させていただきたいと思います。
それでU・Iターン者に対する支援の関係だったんですけど、現時点でまだ予算要求をこれから上げる段階なもんですから、今後の査定等を経てということになります。現課としてはですねそういった予算を要求していきたいというふうに考えているということで、ご理解いただきたいと思います。
○議長(渡部孝樹君) 伊藤議員。
○伊藤富志夫君 ちょっと今の議論で聞きたくなったんですが、この予算というのは、いわゆる縛りがある予算なんですか。例えば、今出てきましたように企業、インターンシップで協力してくれたところにはお金というか謝礼というか、一定のお金というのは出してはいけない縛りがあるんですか。
それと、森林組合の関わり非常に重要だと思うんですよね私もね。そういう点で地元の中にある者、声きちんと受け止めて進めていく事がずいぶん私は意味があると思っていまして、その森林組合に対しての例えば助成というか、委託料にこれだけ払うんですけど森林組合に対してもこういうふうにお金払っていくということは出来ないんですか。いわゆる縛りがあって出来ないのか。そのへんちょっとお聞かせください。
○議長(渡部孝樹君) まちづくり推進課参事。
○まちづくり推進課参事(大坪秀幸君) U・Iターン者に対する助成がこの交付金の中で見込めないのか・・
         (「受入れ企業・・」と呼ぶ者あり)
受入れ企業。それでですね、基本的にはですね予算の中で受入れ企業に対する謝礼というのは盛り込んでおりません。あくまでも受入れ側については協力していただくという、そういう事で予算要求してまして、そういった内容で交付決定いただいてますんで、今から予算を組み替えてということは難しいというか状況的には出来ない状況にあります。
○議長(渡部孝樹君) 伊藤議員。
○伊藤富志夫君 要は交付を申請するときにそれが入れてなかったということですか。
○議長(渡部孝樹君) まちづくり推進課参事。
○まちづくり推進課参事(大坪秀幸君) そういった部分は予算の中には見込んでおりませんでした。
         (「縛りはないんですね」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) まちづくり推進課参事。
○まちづくり推進課参事(大坪秀幸君) そういったケースを想定していなかったもんですから、国のほうの交付金ということで事業の内容について、こういうことが可能かどうかということを事前に確認しながらその予算を計上するというかたちをとっていて、今回先ほどお話ししたようにそういった部分は見込んでおりませんでしたので、そういったことも交付される国のほうに確認をしていないということです。
○議長(渡部孝樹君) 産業経済課参事。
○産業経済課参事(木戸知二君) 森林組合に対してこの委託料を支払うことが出来ないのかというご質問でございますけど。先ほども申し上げましたけど、これから公募していきます。どういった会社が出てくるかはちょっとわからないんですけど、予定しているのはコンサルタント会社かシンクタンクの会社。こういったところを予定していますので、森林組合でも公募に応募があれば、それは拒むものではありませんけど。一応、そういうコンサルタント会社、シンクタンク会社を予定しております。
○議長(渡部孝樹君) ほかに。
  吉岡議員。
○吉岡茂樹君 7ページの森林資源利活用戦略策定事業ということで、ほかの方々からも色々質問が出ておりました。その中で私もこの事業内容等々をずっと見させてもらったり、先ほどからの答弁聞かせてもらっております。そんな中で、(2)事業内容の@アドバイザー委託料118万円とあります。これはこの下のほうの基礎データ等々を分析してそれに基づいたアドバイザーで今後どうしていくかっていう専門的な知識をそこで得るというふうに私は理解しておりますけども、その中でAの基礎データ調査作成委託料約500万円あります。その中身を見ていきますと、これは森林組合関係の事業主が今まさにもう持ってるデータではないかなということと、今後検討していかなきゃならないようなデータではないかというふうに思っておりますし、当町にあります広域森林組合、それと北海道森林組合連合会、そういうところでは、こういうことはもう自分たちの戦略の中でおさえているもんだと私は理解しておりますげども、それを再度ここで約500万円くらいの経費をかけて国の交付金とは言いながら、こういう事業を展開するということは、本当に森林組合関係が今までやってきたことをさらにもう一度確認し合うような補助金の活用じゃないかと考えておりますけどいかがですか。
○議長(渡部孝樹君) 産業経済課参事。
○産業経済課参事(木戸知二君) 基礎データ調査作成委託料の内容でございますけど、これにつきましては(3)の戦略で検討する予定の内容5項目ありますけど、この5項目に沿ったかたちで、この5項目の基礎データを調査していただくということを考えております。今まで森林組合で持っているデータとか、そういったのは当然今回の戦略、基礎データの作成には使用するんですけど、それを新たに例えば低コスト林業に向けた取り組みだとか担い手育成、それと木材を利用した商品化の検討、こういったことを専門的なコンサルタント会社、シンクタンクの会社に調査していただくということで、当然、森林資源の資源量だとかそういうのは既に森林組合で数字も持っておりますので、そういったものを活用しながら基礎データを作っていくということでございます。
○議長(渡部孝樹君) 吉岡議員。
○吉岡茂樹君 わからないでもないですけど、ただ森林組合だとか林業者にとって例えば、この(3)の中のAの低コスト林業に向けた町有林の取り組みの部分、この部分についてはもう企業努力のなかでやってますよね。それと担い手の育成これも、もう認識として皆さん持ってそれに対しての対策等々森林組合サイドでもやってるはずなんですよ。それと、また町民と森林・木材との結びつきの再構築とあります。これも町としても違う事業の中で森林を活用した町民との交流、ものを作るとかそういうこともやってますよね。それらをさらにここで、また見直しするというのは私どうも合点がいかないんです、いかがですか。
○議長(渡部孝樹君) 産業経済課参事。
○産業経済課参事(木戸知二君) 既存の計画内容を言いますと、森林整備計画だとか森林施業計画、経営計画だとか、これまでは森林の伐採だとか施業に関する計画は当然今まであったんですけど、その森林をどう利活用していく、こういった計画は今までなかったんです。そういった今後の利活用をどうしていくかということで、今回、戦略を策定するということで予算を計上させていただいたところでございます。
○議長(渡部孝樹君) 木本議員。
○木本清登君 7ページの事業内容の@のアドバイザー委託料なんですけど、林業振興において実績のある専門家にアドバイスを受けるってありますね。これ実績なかった場合、今までどおりの実績でたいした実績がなかった場合どういう結果になるんですか。
○議長(渡部孝樹君) 産業経済課参事。
○産業経済課参事(木戸知二君) アドバイザー委託料につきましては、先ほども申し上げましたけど、こちらのほうでお願いする方ある程度目途をたてております。その方は既に木工加工のほうで会社を経営されてる方で、実績があって当然林業振興について専門性のある方を予定しています。
○議長(渡部孝樹君) 木本議員。
○木本清登君 そういう専門家の方が100万円もらって何か資料作ってきますよね。結局うちの町まったく実績がなかった場合、それでもいいということ100万円払っちゃう。何か資料作ってくれば委託料払いますってことですか。お金無駄にしてもいいってことですか。
○議長(渡部孝樹君) 産業経済課参事。
○産業経済課参事(木戸知二君) アドバイザーの方につきましては、戦略そのものは職員が作っていくわけだけど、基礎データを参考にしながら職員が戦略を作っていくわけなんですけど、その戦略を作ってる段階で専門家の方のアドバイザーの方の・・
(「実績がなくてもいいの」と呼ぶ者あり)
○産業経済課参事(木戸知二君) 当然、実績をあげるということで考えています。
○議長(渡部孝樹君) ほかに。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 以上で質疑を終わります。
  次に、議案第1号に対する討論に入ります。
  討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 討論なしと認めます。
  それでは、議案第1号について起立により採決いたします。
  本案について原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(起立全員)
○議長(渡部孝樹君) 起立全員であります。
  したがって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

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◎報告第1号、第2号の報告
○議長(渡部孝樹君) 日程第7、報告第1号及び報告第2号の専決処分の報告を一括して議題といたします。
本案について説明を求めます。
総務課参事。
○総務課参事(岩田善行君) (議案書により説明)
○議長(渡部孝樹君) 説明が終わりましたので、これより報告第1号及び第2号に対する質疑を許します。
  伊藤議員。
○伊藤富志夫君 ここに6月11日の入札のそれぞれの企業のやつがあるんですが、例えば中学校の天井改修工事のここの理由には設計変更ってありますが、最初の時点でのもうすでにロープの張替とかいま言いましたよね。最初の計画の段階にはそれはなかった中身なんですか。どういう流れでいわゆるプラス500万円と、プラス500万円ということは、この最初のいわゆる指名入札でいくと業者が変わってきます。現実ね。だから、その辺のいきさつを教えてください。
○議長(渡部孝樹君) 建設課参事。
○建設課参事(森本雅彦君) 今回の設計変更についてでございますけども、当初の設計の段階では、それらワイヤーですとか舞台装置に関しましては再利用できるものと思っていたんですけども、解体していく、施工業者が施工やっていく中で一個ずつ外すような形になるんですけども、それをまた再利用ということでやろうと思ってたんですけど。今、舞台装置関係は建てた当時から付いていたものでして、今の安全基準だとかそれにも合わない。それから結構消耗しているものがある。ワイヤーに関しては、今ある施設に鉄でありますので、また再取り付ける、一旦外してまた元に戻すということが容易ではないということが現場において判明いたしましたので、それで今回、増額させていただこうというものでございます。
○議長(渡部孝樹君) ほかに。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 以上で質疑を終わります。
  報告第1号及び報告第2号は以上をもって報告済といたします。

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◎請願の取下げ
○議長(渡部孝樹君) 日程第8、請願の取下げを議題といたします。
平成27年8月12日に受理いたしました所得税法第56条廃止を求める意見書の採択の請願については、平成27年第3回定例会において総務文教常任委員会に付託され継続審査となっておりましたが、平成27年11月18日付けで請願取下げ申出書の提出があり、これを受理いたしました。
 ここで、お諮りいたします。
この請願の取下げ申し出を許可することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(渡部孝樹君) 異議なしと認めます。
よって、所得税法第56条廃止を求める意見書の採択の請願については、取下げを許可することに決定いたしました。

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◎閉会の宣告
○議長(渡部孝樹君) 以上をもって、本臨時会に付議された案件の審議がすべて終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。
これをもって、平成27年第6回厚真町議会臨時会を閉会いたします。
(午前10時56分)

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