住みたくなる町、住み続けたい町

新千歳空港から35分。
東京へ余裕のある日帰りが可能

北海道の南西部、太平洋に面する厚真町は、苫小牧市のすぐ隣り。車で札幌市まで約80分、新千歳空港までは約35分。 陸、海、空すべての交通アクセスに恵まれ、東京へ余裕のある日帰り往復ができます。

新千歳空港 車で35分
フェリーターミナル 市街地から20分
高規格道路IC 市街地から15分

広大な田園風景と
ハスカップ

明治の開拓期から厚真川水系を利用して稲作が盛んに行われてきた厚真町。春になると一斉に田んぼに水が張られ、秋には町全体が黄金色に輝きます。
水稲以外にも多品目の農産物が生産され、ハスカップの栽培面積は日本一。7月下旬には町のあちこちにあるハスカップの木が青紫の実をつけます。

サーフスポット
浜厚真海岸

町の南部、浜厚真海岸は北海道屈指のサーフスポット。年間約6万人のサーファーが集まります。 遠浅が続く地形は波が安定していて、いつでもサーフィンが楽しめます。駐車スペースも広く、清潔な水洗トイレには砂落とし場も完備。 近くには、日本ATV協会公認のバギー専用サーキットがありチャンピオンシップレースも開催されます。

雪の少ない
温和な気候

雪国、北海道の中でも厚真町のある胆振地区は最も降雪が少なく比較的温暖で暮らしやすい地域です。 北海道暮らしの難点でもある除雪の心配がありません。 また、雪解けが早いので春の訪れも早く、夏は蒸し暑さがなく、爽やかに過ごすことができます。

1年中楽しい町

お祭りやスポーツ大会など、季節を感じるイベントが開催され、温浴施設「こぶしの湯あつま」は通年営業。 豊かな自然が残る厚真町では、日常に野生動物が顔をのぞかせます。春や秋には山菜採りに出かける楽しみも。

子育て・教育

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