北海道厚真町


厚真町について


寄附の実績・使いみち

令和5年度事業区分別実績

R5事業区分別実績

年別実績

令和5年(1月‐12月)実績:14,202件/417,233,799円

令和4年(1月‐12月)実績:15,424件/425,904,000円

令和3年(1月‐12月)実績:16,696件/472,696,500円

令和2年(1月‐12月)実績:17,400件/519,077,620円

平成31年(令和元年)(1月‐12月)実績:20,469件/728,178,078円

R5事業区分別実績

 

寄附金の使いみちについて

 厚真町は、より魅力的な町となるために必要な7つのプロジェクトを立ち上げています。皆さまにはご寄附の使い道として、応援したいプロジェクトを選んでいただき、本町は、課題解決のためにご活用させていただきます。なお、プロジェクトの進捗状況を厚真町ファンサイト「あつまのおと」でご紹介していますので、ご覧いただけると幸いです。(前ページにリンクがあります。)

■あつま次世代開拓民育成プロジェクト
あつま次世代開拓民育成プロジェクト

プロジェクト目的:
 希望を抱き厚真町で起業する「次世代開拓民」を育てていくために支援していく。

プロジェクト内容:
起業家人材育成事業(ローカルベンチャースクール)、サテライトオフィス運営事業

■あつまの農業経営者育成プロジェクト
あつまの農業経営者育成プロジェクト

プロジェクト目的:
 厚真の基幹産業である農業を100年先まで引き継いでいくために、担い手の育成や最新技術導入をしていく。

プロジェクト内容:
 研修農場運営事業、農業ICT課普及推進事業、元気な農家チャレンジ支援事業

■本気で取り組む放課後プロジェクト
本気で取り組む放課後プロジェクト

プロジェクト目的:
 家庭、学校や学習塾でもない第三の教育の場を作り、放課後を軸にした教育の充実を図っていく。

プロジェクト内容:
 放課後児童クラブ運営事業

■ママと赤ちゃんの笑顔プロジェクト
ママと赤ちゃんの笑顔プロジェクト

プロジェクト目的:
 安心して子どもを産み育てられる町にしていけるよう、制度や体制の充実を図っていく。

プロジェクト内容:
 包括支援センター運営事業、子育て支援給付金事業、あつま版ネウボラ

■いつでもおいでねあつまプロジェクト
いつでもおいでねあつまプロジェクト

プロジェクト目的:
 厚真の自然と文化資源を磨き、懐かしくて新しい「みんなのふるさと」づくりをしていく。

プロジェクト内容:
 古民家移築再生事業、環境保全林散策路整備事業

■魅力あるまちづくりに活用
魅力あるまちづくり

プロジェクト内容:
 魅力あるまちづくりに活用するために町長に使い道をお任せ

主な使い道:

・あつまの次世代を担う子どもと家族への支援
・あつまの豊かな自然環境を守る取り組み
・美しい農村景観づくりと環境保全に関する取り組み
・まちづくり人材を育む教育環境づくりへの取り組み
・ふるさと厚真の発展を願う各種の地域振興への取り組み

■誰もが主役のあつま福祉プロジェクト
誰もが主役のあつま福祉プロジェクト

プロジェクト目的:
 年齢や性別、障がいの有無に関わらず誰もが活躍できる地域を目指すプロジェクト。

プロジェクト内容:
 「まちなか交流館」の運営など
 ※まちなか交流館とは、就労継続支援B型事業所、コミュニティカフェ、バス待合所等が一体となった複合型施設です。


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