新型コロナウイルス感染症相談窓口
以下のいずれかに該当する場合はすぐにご相談ください。
- 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
- 重症化しやすい方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある方
※高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方 - 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。
妊婦の方へ
妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センター等にご相談ください。
お子さまの保護者の方へ
小児については、小児科医による診察が望ましいため、かかりつけ小児科医院にご相談ください。かかりつけ医が決まっていない・わからない場合は下記センターへご相談ください。
北海道新型コロナウイルス感染症 健康相談センター【24時間相談窓口】
北海道では、新型コロナウイルス感染症に感染した疑いのある方を診療体制の整った医療機関に確実につなぐための「帰国者・接触者相談センター」と「感染症に関する一般相談」の電話番号を全道で統一し、新たに「北海道新型コロナウイルス感染症 健康相談センター」としました。
電話番号
0800-222-0018(フリーコール)
※感染症に関する一般相談:感染症の予防方法や、症状、治療に関する疑問や不安など
上記以外の相談窓口
かかりつけ医
受診前に必ず電話でご相談ください。
あつまクリニック(発熱者等電話相談医療機関)
発熱などの症状がある場合は、必ず電話相談の上、受診してください。
■電話
0145-27-2422
■時間
- 月曜・火曜・水曜・金曜日
9時~12時、14時~17時 - 木曜・土曜日
9時~12時
住民課 健康推進グループ
電話:0145-26-7871
時間:平日 8時30分~17時30分
札幌市・函館市・旭川市・小樽市にお住まいの方
札幌市
区分 | 電話番号 | 時間 |
---|---|---|
帰国者・接触者相談センター | ♯7119(011-272-7119) | 24時間 |
一般相談 | 011-632-4567 | 9時~21時 |
旭川市
区分 | 電話番号 | 時間 |
---|---|---|
帰国者・接触者相談センター | 0166-25-9848 | 8時45分~21時 |
一般相談 | 0166-26-2397 | 平日 8時45分~21時 |
函館市
区分 | 電話番号 | 時間 |
---|---|---|
帰国者・接触者相談センター | 0138-32-1547 | 平日 8時45分~17時30分 |
一般相談 | 0138-32-1547 | 土曜 8時45分~12時 |
小樽市
区分 | 電話番号 | 時間 |
---|---|---|
帰国者・接触者相談センター | 0134-22-3110(平日) 0134-22-3117(土日祝) |
8時50分~17時20分 |
一般相談 | 0134-22-3110 | 平日 8時50分~17時20分 |
新型コロナウイルス感染症に関する外国語対応ホームページの開設について
新型コロナウイルス感染症に関する外国語対応ホームページの開設について(厚生労働省ウェブサイトへリンク)
感染症予防の徹底について
今後、インフルエンザ等、新型コロナウイルス感染症以外の感染症の流行も懸念されます。引き続き「新しい生活様式」を心がけていただき、ご自身のみならず、大事な家族や友人の命を守る行動をとってください。
一人ひとりの基本的感染対策
- 身体的距離の確保(人との間隔はできるだけ2m(最低1m)あけましょう
- マスクの着用
- 手洗い(石けんやハンドソープを使って30秒程度かけて、丁寧に手洗いを行いましょう)
日常生活を営む上での基本的生活様式
- 外出を控える(感染が流行している地域への移動は控えましょう)
- こまめに換気を行う
- 咳エチケットの徹底
- まめに手洗い・手指消毒(外出先から戻ったときは洗顔も行いましょう。)
- 三密(密集・密接・密閉)の回避
- 毎朝、体温測定・健康チエック(発熱または風邪の症状がある場合はムリせず自宅で療養しましょう。)
- 問い合わせ
- 厚真町新型コロナウイルス感染症対策本部 町民対策部
(住民課健康推進グループ)
電話:0145-26-7871
開庁時間:8時30分~17時30分(土曜・日曜・祝日および12月31日~1月5日は除く)
(令和3(2021)年1月6日 更新)