北海道厚真町


くらしの窓口


軽舞遺跡調査整理事務所

所在地

〒059-1752 北海道勇払郡厚真町字軽舞205-2

開館時間

9時〜17時

休館日

土曜・日曜・祝日(教育関連団体は、事前連絡で対応可能)

厚真町内の埋蔵文化財包蔵地一覧

埋蔵文化財包蔵地一覧詳細

北の遺跡案内(北海道教育委員会ウェブサイトへリンク)

※包蔵地または包蔵地周辺の開発については軽舞遺跡調査整理事務所にご相談下さい。

デジタルミュージアム

「アイヌミュージアム・バーチャルガイド」は、施設の360度映像を見ながら、まるで実際に見学しているような体験ができます。

動画 厚真こどもひろば(厚真のことをたくさん知ることができるチャンネル)

動画

厚真を知ろう!教えて学芸員さん!(#1 縄文土器編)2020年4年22日公開

厚真を知ろう!教えて学芸員さん!(#2 郷土資料&枠の内)2020年4年22日公開

厚真を知ろう!教えて学芸員さん!(#3首飾り&和鏡編)2020年4月25日公開

厚真を知ろう!教えて学芸員さん!(#4腰刀編)2020年4月25日公開

厚真を知ろう!教えて学芸員さん!(#5擦文土器編)2020年5月2日公開

厚真を知ろう!教えて学芸員さん!(#7常滑焼 編)2020年5月2日公開

厚真を知ろう!教えて学芸員さん!(#8地層 編)2020年5月2日公開

厚真を知ろう!アイヌ文化期 チセ編(#自宅で学べるシリーズ19)2020年6月18日公開

厚真を知ろう!アイヌ文化期 鹿の頭編(#自宅で学べるシリーズ20)2020年6月19日公開

厚真を知ろう!アイヌ時代の丸木舟編(#自宅で学べるシリーズ26)2020年7月29日公開

厚真を知ろう!青木与八さんの丸木舟編(#自宅で学べるシリーズ27)2020年7月29日公開

日高幌内沢見学会

令和4年11月5日に北海道胆振東部地震で深層崩壊した日高幌内沢見学会を行い、町内外から15名が参加しました。

現地では北海道開発局から砂防工事の概要説明を受け、そのあと実際に山体が崩壊した地点を目指して15分程度山道を登りました。参加者たちは、崩壊地点の開口部に到達すると、それまでの疲れも吹き飛んだように実際に目で見る景色に圧倒されていた様子でした。崩壊地点を一望する場所で学芸員から厚真町ならではの地質や地形、過去の地震痕跡などの説明を受け、学びを深めるとともに、そのメカニズムを知る機会となりました。

参加者からは、写真や動画で見るより実際に訪れてみて初めてその凄さが分かったという声が多数寄せられました。

軽舞遺跡調査整理事務所特別公開

北海道文化財保護強調月間に合わせて、令和4年10月30日に軽舞遺跡調査整理事務所の特別開放を行いました。当日は、特別収蔵室の事前予約も含め町内から22名、町外から3名、合計25名の方が見学に訪れ、ホールや体育館に展示してある資料を手に取り、厚真の歴史に触れていました。

見学者からは平日だと見学することが難しいため、ゆっくり見学できるととても好評でした。

また、特別収蔵室では学芸員が厚真の埋蔵文化財資料について解説を行い、見学者は普段見ることができない貴重な資料に驚きの様子でした。

イナウ製作体験とカムイノミ・イチャルパ見学

イナウ製作体験

令和4年10月1日軽舞遺跡調査整理事務所で、19人(同伴保護者を含む)が参加し、アイヌの人びとの祭事に欠かせない祭具「イナウ」の製作体験を開催しました。体験では、先祖に捧げる「チェホロカケプイナウ」の製作を行いました。

カムイノミ・イチャルパ見学

ここに代替テキスト

令和4年10月2日に軽舞遺跡調査整理事務所の前庭で、先住民族アイヌの伝統儀式であるカムイノミとイチャルパの二つの儀式が執り行われました。

ここに代替テキスト

カムイノミでは、アイヌ民族の「カムイ(神)たちの守りと生活の糧の恩恵があり、はじめて人々の安定した平和な生活がある」という考えのもと、平和な生活を願って神々に感謝を捧げ、先祖供養の儀式であるイチャルパでは、アイヌ民族の遺骨13体へイナウ(御幣)と供物、祈りを捧げました。

儀式の後には、リムセ(輪踊り)やク・リムセ(弓の舞)といった古式舞踏や、トンコリ(アイヌ民族の伝統的な弦楽器)の演奏なども行われました。
その後、約800年前のお墓から出土した副葬品などの埋蔵文化財の見学会も行われ、アイヌ文化の歴史にも触れることができました。

ポスター

土器の野焼き開催

令和4年9月19日(月・敬老の日)10時から、軽舞遺跡調査整理事務所で土器の野焼きを開催しました。15人が見学するなか、6月に土器作り体験で作成した土器や厚南中学校1年生が作成した土器など、約40個の作品を野焼きしました。

空焼きを行い、火床や周辺の土の水分を飛ばします。

空焼きが終わったら、作品を火床周辺に並べて、徐々に熱をあげて焼き上げていきます。

作品の向きを変えながら薪を3~4回投入します。全体的に作品の表面が焦げ色になっていきます。

完全に焼き上げるため、最後に火床中央付近へ作品を移動させて大量の薪で焼き上げます。

野焼きは14時に終了し、それぞれの土器を持ち帰りました。土器を作成した方は 野焼きならではの赤や焦げ色の、野性味あふれるオリジナル作品の出来栄えに喜んでいました。

土器作り体験開催

令和4年6月26日(日)、軽舞遺跡調査整理事務所で土器づくり体験を開催しました。幼児から大人まで総勢16人(同伴保護者は別)が参加しました。
土器づくりを始める前に、本物の土器を見て触って、形や文様を観察しました。そのあと、学芸員が土器の作り方をレクチャーし、参加者は形を考えながら作り始めました。

お皿のような形は大きな底、鉛筆立てのような形は小さな底など考えながら作ります。土器は「輪積み技法」と言って、粘土ひもを何段にも重ねて高くしていきます。

幼児は保護者と一緒に頑張って作り、様々な形が出来上がりました。

形ができたら、縄や貝殻、木の棒などで思い思いの文様をつけて完成しました。
完成した土器は約2ヶ月陰干しをしてから、9月か10月には土器焼きを行う予定です。

土器づくり体験 日時令和4年6月26日日曜日午前10時から正午まで 場所軽舞遺跡調査整理事務所 定員15名

問い合わせ
教育委員会 社会教育グループ
(厚真町軽舞遺跡調査整理事務所内)
電話:0145-28-2733
開庁時間:8時30分~17時30分(土曜・日曜・祝日および12月30日~1月4日は除く)

(令和4(2022)年11月25日更新)


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