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厚真町新エネルギー導入可能性調査及び普及促進事業企画提案業務公募型プロポーザル実施

ページID:0005052 更新日:2026年9月28日更新 印刷ページ表示

 

目的

 厚真町は、令和元年以降、エネルギー地産地消事業等により太陽光発電施設や蓄電池設備等の整備を進め、これにより町内に分散型エネルギーリソースを構築することで災害レジリエンス強化や脱炭素化を推進してきた。本業務では、町内で発電される余剰電力を用いた水素製造及び燃料電池や防災インフラ機器等の公共施設導入、FC電動サイクル等の観光・関係人口創出に寄与する水素コンテンツの導入可能性、さらにはBIPVやEVを用いたノード型スマートグリッド構築(新庁舎エリア)の可能性を調査することを目的とする。また、新エネルギーの活用に関して住民周知や普及促進に向けたイベント等の企画提案を行うものとする。

事業概要

契約期間

契約締結日の翌日(土、日、祝日の場合はその翌日)から令和9年2月19日まで

提案限度額

  6,600,000円(消費税及び地方消費税含む)

※ 上記提案金額については契約金額の限度を示すものであり、町がこの金額で契約するものではないことに留意すること。

事業内容

(1)調査業務

  水素エネルギーの導入可能性調査及びEVスマートグリッド構築(ノード型)可能性について、以下の項目、内容にて調査及び検証を行う。

■水素エネルギーの導入可能性調査

(1)町の再エネリソースを活用した水素製造の可能性調査

 ・町が所有する太陽光発電施設で発電される余剰電力量(年間)の調査及び試算

  ・上記の余剰電力により製造できる水素量の調査及び試算

  ・水素製造に必要な機器、設備等の調査及びコスト等を含めた導入可能性調査

 

 (2)水素エネルギーの活用に関する調査

  ・公共施設への水素エネルギー導入可能性調査

   平常時のエネルギー活用(燃料電池、給電器等による電力利用や熱利用)

  ・防災インフラとしての導入可能性調査

   災害時のエネルギーBCPとしての活用(燃料電池、建物附帯型水素エネルギー利用システム等による電気、水、ガス、熱利用)

  ・観光や住民サービスに関する導入可能性調査

   FCサイクルやFCモビリティの導入手法及びコストを含めた導入可能性調査及び観光や地域交通の補完的オプションとなりえるか検証する。

   また、水素を熱源とした機器類で観光や生活に関わる製品等の調査を行う。

 (3)水素の管理及び運用に関する調査

  ・水素の貯蔵及び輸送に関する調査

   貯蔵方法及び輸送方法の調査及び比較検証を行う。(水素吸蔵合金、MCH、圧縮、液化等)

   また、水素の供給や取出し、充填方法についても合わせて調査し、必要な設備等について導入可能性を調査する。

 

 (4)水素に関連した産業振興やビジネス創出の可能性調査

  ・水素エネルギー導入により、以下の分野において産業振興につながるか検証する。

   A. 農業、林業、水産業、畜産業

   B. 製造業

   C. 建設業、運送業

  ・水素エネルギー導入により、ビジネス創出につながるか検証する。

   水素の地産地消による輸送、供給やサービス業のほか、地域間連携によるビジネス創出の可能性について調査を行う。

 

■EVスマートグリッド構築(ノード型)可能性調査

 (1)役場庁舎周辺エリアにおけるEVスマートグリッド構築可能性調査

  町の分散型エネルギーリソースを有効に活用するため、EV等の車両をエネルギーキャリアとし、V2X設備や燃料電池、

  蓄電池と組み合わせるノード型のスマートグリッドの構築と役場庁舎周辺エリアの主要公共施設や屋外広場への導入について調査及び検証する。

  ・ノード型のスマートグリッド構築における課題点の抽出と検討

  ・導入対象施設の検討

  ・グリッド構築に組み込む設備、システム等の調査及び検討

  ・グリッド構築及び運用に関するコストや事業性の調査及び検討

 

 (2)分散型エネルギーリソースの有効活用方法の調査

  ノード型のスマートグリッドに寄らず、EV等の車両をエネルギーキャリアとして有効に活用する方法の検討を行う。

  ・観光やイベントにおける活用

  ・防災インフラとしての活用

  ・その他、移動ができる電力として有効

 

(2)普及促進事業企画業務

 地域住民や地元事業者を対象とした水素エネルギーのPR及び普及促進につながる事業の企画を行う。普及促進事業については、以下の内容を想定しているが、原則提案による。

  ・事業者向け勉強会・セミナー(専門家や有識者を講師として招聘)

  ・地域住民向けイベント(「学ぶ・体験・遊ぶ・食べる」など事例として「なみえ水素まつり」のようなイベントを想定)

  ・水素関連製品等の展示及び実演イベント

 提案する企画数は、一つに限らず複数でも可とする。

 また、企画した事業を開催するのに必要な事業費規模は、全体で3,000,000円以内程度を想定すること。(普及促進事業開催に要する事業費は、本委託業務には含めない。)

スケジュール

 
項 目 日 程
参加表明書受付

令和8年  9月28日(月)から

令和8年10月16日(金) 午後5時まで

質問受付

令和8年  9月28日(月)から

令和8年10月  6日(火) 午後5時まで

令和8年10月  9日(金)質問回答(町HP掲載)

技術提案書の提出

令和8年10月19日(月)から

令和8年11月 6日(金)午後5時まで

1次審査・結果通知 令和8年11月10日(火)
2次審査(プレゼンテーション実施) 令和8年11月16日(月)
審査結果通知(予定) 令和8年11月18日(水)
詳細協議 ※1 令和8年11月18日(水)から開始

注:日程は変更となる場合があります。

※1 詳細協議

 ア 優先交渉権者は、本事業の実施に係る諸条件について町との間で詳細な協議を行う。

 イ 優先交渉権者は、町との詳細な協議が整えば契約手続きに進むものとする。

 ウ アの優先交渉権者との協議が整わない場合は、次点事業者と詳細協議を行い、契約候補者を決定する。

資料

01_募集要領 [PDFファイル/693KB]

02_業務仕様書 [PDFファイル/236KB]

03_審査基準(新エネルギー導入可能性調査及び普及促進事業企画提案業務) [PDFファイル/315KB]

04_様式集 [Wordファイル/24KB]

05_誓約書(暴力団関係) [Wordファイル/29KB]

06_誓約書・役員一覧表 [Wordファイル/16KB]

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